女優の黒木瞳が16日放送のテレビ朝日系特番「鶴瓶孝太郎SP有名人気になる今一挙10連発」(午後6時半)に出演。宝塚歌劇団同期の“天才”と再会を果たす一幕があった。
涼風真世、真矢ミキら、そうそうたるメンバーぞろいの宝塚歌劇団67期生の黒木。中でも首席で入団したのが燁明(よう・あきら)さんだった。
黒木は燁さんについて「宝塚音楽学校で1年生の時の前期後期、2年生の時も前期後期と試験があるんですけど、すべて1番でした。とにかくきれいでスタイル抜群で歌えて踊れて何でもできる優等生でした」と振り返った上で「素晴らしいファミリーなんですけど、その中に皆さんがよく知ってらっしゃるスターがいます」と続けた。
都内の高級住宅地にある燁さんの自宅を訪ねた黒木。「昭子(しょうこ)ちゃんは福岡弁がまだ抜けてなかったから私が演技指導をしてました。でも、本当に頭が良くてお姉さんだった」と、自身の本名を口にした燁さんにほめられると照れ笑いを浮かべた黒木。
燁さんは1988年、25歳でドイツ人の夫と結婚し、宝塚を“寿退団”。3人の子供をもうけたが、「3人目の子供が宝塚に入りたいって言ったけど、男の子だったの。歌ったり踊ったりが好きだったんで日本でお仕事するってことで日本に来たの」と振り返った燁さん。黒木が次男の名前を聞くと、「元Sexy Zoneのマリウス葉が息子ちゃんです」と明かした。
マリウスが「大好きな宝塚に入れないなら、日本でアイドルになる」と旧ジャニーズ事務所のオーディションを受け、アイドルとなったことも明かすと「宝塚に入れてあげたかったけど、仕方ない。
黒木は燁さん一家はまだドイツ在住だったため、デビュー前のマリウスを自宅に下宿させていたことも明かすと、「マリウスは私を第二のママと思ってるからね。光栄です。デビューした時は本当にうれしかった」と、しみじみ話した。
11年間のアイドル活動の末、22歳でグループを卒業。芸能界も引退したマリウスについて、黒木は「今、何してるの?」と質問。燁さんは「今は肩書を持ってないらしいですよ、彼なりに。今は人のためにできることをやりたいなって探してる」と、26歳になった息子について話していた。

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