女優高畑淳子(71)の長男で、俳優の高畑裕太(32)が16日更新のSNSで《約9年前に起こした不祥事について、事実関係の説明と、これまで公にしてこなかった経緯、そして現在の自分の考えを、自らの言葉で整理し、公表する》などとし、2016年8月23日に強姦致傷容疑で逮捕、その後不起訴処分となった件を突然振り返ったことで、当時の騒動が各方面に飛び火している。


 群馬県前橋市のホテルで女性従業員と関係を持ったことは事実としつつ、《報道されたような『性的暴行』に該当する行為は行っておりません。

また、怪我を伴うような暴力行為も行っておりません》と主張したのだが、Xでは、高畑の“過去の評判”がおさらいされている。


 その一つが、千眼美子(31)にテレビで暴露された“米粒騒動”。高畑は千眼が「幸福の科学」に出家する前、まだ清水富美加だった2015年にNHK連続テレビ小説「まれ」で共演。その千眼(清水)は、同年10月の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)にVTR出演した際、高畑について撮影現場ではムードメーカーだったとしつつも、「高畑くんは人との距離を測るメーターが壊れてる」と指摘。「距離感が近く、すぐに触る」「ロケ弁を食べていた際に髪に米粒がついてしまい、それを高畑くんがつまんで食べてしまった」など、スタジオがドン引きするようなエピソードを明かした。


■橋本マナミへの“公開告白”も…


 もう一つは、今期ドラマ「10回切って倒れない木はない」(日本テレビ系)にも出演し、女優・グラビアアイドルとして活躍する橋本マナミ(41)との黒歴史だ。高畑はテレビ番組などで「橋本マナミが好き!」と人目をはばからず言い続けてきたが、事件直前に放送されたバラエティー番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際には、ビデオレターで橋本から「友達としてもない」と脈がないことを伝えられている。


「高畑さんは今回の緊急声明で《報道されたような『性的暴行』に該当する行為は行っておりません》と発表しました。ただ、一方で撮影期間中に滞在していたホテル従業員の女性と関係を持ったこと自体は事実であることを認めています。高畑が《当日の詳細な事実経過については、プライバシーの観点から、この場での説明は控えさせていただきます》としている以上、詳細は今後も明らかにならないのでしょうが、千眼との“米粒騒動”や橋本マナミへの“公開告白”を振り返る限り、恐らく高畑の女性との距離感は世間一般とは異なるのでしょう」(芸能ジャーナリスト)


 こうしたエピソードがネットで蒸し返されることは高畑も想定内のはず。ようやく事件のほとぼりが冷めかけてきた、今このタイミングで緊急声明を出した理由はあるのだろうか。
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