歌手の小柳ルミ子が11日、都内で「TOKYO FM/BS11 presents 昭和100周年記念 昭和ゴールデンHITS 100 in orchestra~宝塚レジェンドスターたちが歌う昭和の名曲!~」(30日、東京・日本武道館)の記者発表会に登場した。

 宝塚歌劇団のレジェンドスターたちが昭和の名曲を披露するコンサート。

司会役は、元宝塚歌劇団月組トップ娘役の黒木瞳が務める。同じ福岡県出身の黒木とは30年来の交流があるといい「瞳ちゃんは私の妹分。なぜか私のことをすごく信頼して、慕ってくれている。実は、今回のことも私が背中を押した」と、MC就任の裏話も披露した。

 個人的なエピソードについても言及。「酔っ払って電話してくるのだけはやめていただきたい。そうするとね、話が1時間半とかになる」と話し、会場の笑いを誘った。一方で、「でも、それだけ私を慕って、信頼してくれて」と感慨深げな表情を見せた。

 交流が始まった時期は、黒木が女優業とディナーショーなどのステージを始めた頃だという。「目指すべきはこの人だと思ってくれたのか、何でも相談してくれるようになった」とほほ笑むと、「私が言ったことは何でもやる。『ストレッチマットはこれ、歌う前はこのジュースを飲みなさい』とか真面目にちゃんとやる」と黒木の勤勉さについて熱弁した。

 小柳は宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で女優デビュー。

71年に「わたしの城下町」で歌手デビューし160万枚超の大ヒットを記録。日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。

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