◆JERAセ・リーグ 巨人1―0DeNA(17日・東京ドーム)

 巨人のライデル・マルティネス投手が17日、9回のマウンドに上がり、1回0封。これが移籍後初の3日連続3連投でリーグトップタイとなる今季13セーブ目を挙げた。

また中日時代を含め東京ドームでは通算42セーブ目で、石毛博史に並ぶ2位タイの記録となった。

 1―0の9回に登板。まずはこの回の先頭・宮崎を投ゴロ。5番・ヒュンメルを153キロで空振り三振。代打・佐野には四球を与えたが、最後は7番・成瀬をフルカウントから152キロで空振り三振。ほえながらグラブをたたいた。

 マルティネスは、15日、16日の同カードでもそれぞれ9回に登板していた。前日16日の試合後、杉内投手チーフコーチはマルティネスの3連投の可能性について「明日の状況を見ながら。やっぱり延長まで考えなきゃいけないのでね。本人とも相談してみます」と語っていた。

 

 ◆東京ドームでのセーブ数上位

〈1〉クルーン 52(横浜→巨人)

〈2〉石 毛  42(巨人→近鉄)

   マルティネス 42(中日→巨人)

〈3〉沢 村 40(巨人)

   大 勢 40(巨人)

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