ヤクルトで活躍した野球評論家・古田敦也さんが17日放送のテレビ朝日系「浜田雅功とアスリート幸福論」(日曜・午後1時55分)に出演。ヤクルト時代、2年間にわたって務めた選手兼監督という立場について赤裸々に振り返った。
現役晩年の2年間、兼任監督を務めた時期について「僕はプロを18年やったんですけど、兼任監督だった18年目の年が6位だった。僕、18年間やってきて初めての最下位だったんですよ」と淡々と振り返った古田さん。
「2年契約の2年目だったし、優勝争いできなかったんで、自分も引退するんで…」と41歳での引退決断を振り返ったところでMCの浜田雅功に「例えば、はなから監督でってスタートしてたら話は変わってましたか?」と聞かれると「それは違ってたと思いますね」と即答。
「前任の若松(勉)監督が退任される時に次の監督、誰だ?ってのが話題になるじゃないですか。いろんなメディアが先輩の名前をあげていく中に現役の僕の名前を入れるんですね。そうすると(ファンのアンケートで)僕が1位になるんですよ。『選手兼任監督を見てみたいですか?』みたいなアンケートを出すと、ほとんどの人がYESって」と続けると「だから、ムードをみんなに作られて球団社長に『新聞とかでこんなことになってるんだけど、お前、どうするんだ?』って言われるわけですよ。『どうするんですか?』みたいな話になると『お前がやる気なら、こっちも考えるけど』って言うわけですよ」と当時の球団トップとの会話を再現。
「『でも、普通、監督ってオファーかけるもんじゃないんですか? 社長』って言ったら『そうだよな』って言ったけど『やるか?』って。そんな感じなんですよ、マジで」と続けると「『ファンも期待してるんでやりますよ』って言って」と決断の理由を明かしたところで浜田に「兼任監督って、どういうところが難しい?」と聞かれると「一番は若い人を育てなきゃいけないってのがあるんですね。ゲームには勝たないといけないけど、若い人も育てないといけない。だから、僕はできるだけ(試合に)出ないようにして、新しい若いキャッチャーを入れて『失敗しても頑張れ』って」と返答。
「1軍2軍を入れ替えるのも大変ですけど、クビになる選手も毎年10人くらいいる。基本的には編成ってところがするんですけど、編成は編成で『僕たちが(クビの)5人は決めますから監督も5人決めてください』とか言われたりする。2軍でもうそろそろかな?と思ってる人はいいんですけど、まだまだやりたいと思ってる人もいますからね」と指揮官としての苦労を回顧。
ここで妻の中井美穂さんが番組の取材に「兼任監督をやってなかったら、もっと選手として華々しく終われたかも」と答えたことが紹介されると「いや、いや、なんてこと言ってるの! 華々しく終わってますよ、ちゃんと」と古田さんは”反論”していた。
同番組はトップアスリートとして活躍したゲストが人生を“幸福度”という独自の切り口で可視化した「幸福度グラフ」を作成。テレビ朝日に残る膨大な貴重映像をひも解きながらアスリートの栄光と挫折、そしてその裏に秘められた「悔しさ」「涙」「岐路」「家族」「選択」といった人間ドラマに深く迫っていく内容。

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