Kis―My―Ft2の玉森裕太(36)が、ABCテレビ制作の7月期テレビ朝日系連続ドラマ「マイ・フィクション」(7月5日スタート、日曜・後10時15分)に主演することが19日、分かった。連ドラ主演は2022年10月期の日本テレビ系「祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録」以来、約4年ぶり。

「自分だけが忘れ去られる」という不可思議な世界に翻弄(ほんろう)される男を演じる。

 平和な町の老人ホームで働く平凡な主人公・正樹(玉森)の身に起こる「記憶」にまつわるサスペンス・ラブストーリー。事故に遭い、1週間意識不明だった正樹が家に戻ると、自分になりすました他人が生活しており、結婚6年目の愛妻や同僚から忘れ去られていた―という衝撃の展開から物語が始まる。

 玉森は、平穏な生活が激変し「自分自身の存在とは何か、愛は失われた記憶を超えることができるのか」を問いかける難役に挑む。「脚本を読んで、まずは楽しみだなと思いました。1回読んだだけでは理解するのが難しい内容ですが、どのような映像になるのかワクワクしました」と胸を躍らせる。

 正樹を巡る記憶に、衝撃の真実が隠されていることが明らかになる。「愛にもさまざまな形があって、伝え方も受け取り方もそれぞれ違うというのは良いことでもある反面、難しいところでもあると思うので、人間って本当に面白いなと、壮大な思いになりました」と物語の魅力を熱弁。「サスペンスの要素も含んでいるので、色んな楽しみ方で見ていただけたらうれしいです」とアピールした。

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