ドイツサッカー連盟は21日、W杯北中米大会(6月11日開幕)に臨むドイツ代表メンバーを発表し、40歳のGKマヌエル・ノイアー(バイエルン)が5大会連続のW杯選出を果たした。

 2009年6月にA代表デビューを飾ったノイアーは長年ドイツ代表の守護神として君臨。

南アフリカW杯から4大会連続で正守護神を務め、2014年ブラジルW杯では大会の最優秀GKとなり、同国4度目のW杯優勝に大きく貢献した。A代表通算キャップ数は124試合を数え、自国開催となった24年欧州選手権の大会後に代表引退を表明していた。

 ただ、所属チームでのバイエルンでは現在も正GKを務めており、圧巻のパフォーマンスを続けている。地元メディアは、ノイアーのW杯での代表復帰の可能性を報じていたが、40歳の守護神が再びドイツ代表のユニホームに袖を通すことになった。

 ◆マヌエル・ノイアー 1986年3月27日、ドイツ・ゲルゼンキルヘン生まれ。40歳。2003年にシャルケ04に加入。11~12年シーズンからバイエルンに移籍し、11、14年にドイツ年間最優秀選手。14年ブラジルW杯の最優秀GK、ベストイレブン。シャルケ時代の11年、同僚の日本代表DF内田が東日本大震災の被災地に向けたメッセージを掲げる手助けをするなど、人格者としても知られる。ニックネームはマヌ。193センチ、90キロ。

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