◆第87回オークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)

 フローラS覇者のラフターラインズは、8枠18番に決まった。小笠調教師は「大外は極端ですが、偶数なのでよかったです」と前を向いた。

フルゲートが18頭立てになった1992年以降、同馬番は2勝、2着1回とやや苦戦傾向にあるが、近年では22年スターズオンアースが、同じ18番枠から勝利。これまでのレースでもスタートが不安定で、ゲートが課題と陣営も認めるアルアイン産駒にとって、後入れとなる偶数は決して悪くないだろう。

 20日には継続騎乗のレーンを背に美浦・Wコースで最終追い切りを行い、6ハロン81秒8―11秒4と絶好の動きを披露。トレーナーは「追い切り後もいつもと変わらず順調にきています」と様子を明かした。万全の仕上がりで樫の舞台へ主役の一頭として臨む。

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