6月11日開幕の北中米W杯に臨む日本代表が26日、千葉市内で合宿2日目の練習を行った。初日と同じ13人(GK早川友基、大迫敬介、DF長友佑都吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、MF/FW小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人)が汗を流した。

 主力ボランチのMF佐野海は板倉、瀬古ら本職外組とのコンビ結成に「代表は入れ替わりが激しいんで、そういうのは当たり前だと思っている。常に少しずつ擦り合わせていきながら、ベストな状況に持って行けるようやっていければ」と話した。

 本職ボランチは佐野海のほかに、MF鎌田大地、MF田中碧と負傷明けのMF遠藤航のみ。3月の英国遠征参加のMF藤田譲瑠チマ、事実上の構想外からの復帰を目指したMF守田英正は落選した。森保一監督は15日のメンバー発表の際にボランチが4枚体制になった理由として、森保一監督はDF板倉滉とDF瀬古歩夢が所属クラブで中盤でもプレーしていることを挙げた。佐野は他選手の所属クラブでのプレーはその都度見ているといい「自分の特徴を生かしながら周りも生かして行ければ一番ベストかなと。(誰と組んでも)自分の武器は守備の部分だと思うので。そこから攻撃につなげるファーストプレーをしっかりやっていければ」とやることに変化はないと語る。

 31日のアイスランド戦(MUFG国立)は負傷明けの遠藤を含めた、ボランチのテストが濃厚。「最後まで成長できると思うので、しっかり試してやっていければ」と意気込んだ。

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