J2ジュビロ磐田は26日、静岡・磐田市内での練習をメディアに公開した。J2・J3百年構想リーグの順位を決めるプレーオフラウンド第1戦(30日)の相手は、J2に今季昇格した栃木C。

アウェーでの一戦に向け、FW渡辺りょう(29)が必勝を期した。

 渡辺は23日のJ2札幌戦で鮮やかなカウンターからゴールを決め、1―0の勝利に大きく貢献。だが9勝9敗(うちPK戦4勝2敗)に終わった地域リーグラウンドを「全然ダメだった」と振り返った。

 EAST―Bグループ首位通過のJ2甲府に2勝し、前節は7連勝中だった札幌に土をつけた。一方で福島、岐阜、松本のJ3勢3チームと1勝1敗。「相手がどんなカテゴリーでも、負けていい試合はない。(リーグ戦の順位が)下位のチームに取りこぼすことが多いところは、去年から変わっていない」と厳しい表情で反省した。

 プレーオフラウンドは各組で同じ順位の4チームごとにトーナメントを行う。磐田は8位で、栃木C、J3大阪、J3滋賀と同じグループになった。「いい形で終わりたい」と三浦文丈監督。渡辺も「来季につなげる2試合に」と前を向いた。

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