◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日0―3ソフトバンク(2日・バンテリンドーム)
ソフトバンクが今季最長タイで2度目の5連勝をマークし、交流戦首位をキープした。先発の大津亮介投手はわずか1安打でプロ初完封の快投を見せた。
初回から140キロ後半の直球に、カットボール、フォークなど変化球を交えて的を絞らせず、3者凡退で好スタートを切った。2回の先頭で4番・細川を相手に直球でこの日初めての見逃し三振を奪うと、リズムは加速。石川を遊ゴロ、ボスラーを二ゴロに打ち取って中軸も寄せ付けなかった。
3回は2死一、三塁から栗原が右翼へ適時二塁打を放って先制。5回にも栗原が2死二、三塁から2点三塁打を運び、3点をリードした。
大津は5回を終えた時点で球数も60球。6回まで走者を1人も許さない完全投球を続けていた。しかし7回、1死から田中にカウント2―2から左前打を運ばれ、初の走者を許した。それでも、その後もテンポが狂うことはなく快投。6連戦の初戦で9回まで1人で投げきり、日本ハム・伊藤、西武・高橋光に並んでリーグトップの6勝目をつかんだ。










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