◆米大リーグ レッドソックス2―4オリオールズ(2日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が本拠のオリオールズ戦に「5番・DH」で2試合連続先発出場したが、4打数無安打で3試合連続打点はならなかった。今季初の1試合3三振も喫し打率は2割5分。

 吉田は現地5月31日、敵地・ガーディアンズ戦では7回の4打席目に2試合連続打点となる勝ち越しの2点適時打を放ち、試合後の現地のインタビューに「(5回左翼での守備のミスを)一応切り替えてはいた。初球スイングをして空振りだったけど、ある程度あそこで1球をしっかり振れたのはよかった。その次甘いところを打ち返せてよかった」と話していた。

 本拠に戻って期待されたこの日のバッティングだったが今季初の空振り三振3度、4回の一ゴロは107・1マイル(約172・3キロ)の強烈な打球も野手に阻まれた。チームは先発アーリーが序盤に崩れて3連勝ならなかった。

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