◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人2―1オリックス(4日・東京ドーム)

 巨人のライデル・マルティネス投手が今季2度目の3連投で今季18セーブ目を挙げた。

 出番を確信したのは同点の8回。

「走者が出たときに『きょうは行くな』と」。試合途中からアップを始めていたこともあり、この回先頭・小林が四球で出塁するとすぐにブルペンで投球練習を開始。自ら志願して9回のマウンドに向かうと、1四球を与えながらも無安打2K。「練習中のキャッチボールから、感覚的にはきょうも行けそうだなと。投げると決めました」。3連投は5月15日からのDeNAとのカード以来今季2度目だが「異常、違和感はなかった」と状態は万全だった。

 フル回転を続ける右腕。「しっかりフィジカルトレーニングを続けていることが理由の一つ。トレーナーさんが自分の体のケアをしてくれて、コンディションを整えてくれているおかげで良い状態を維持できている」と、周りへの感謝を惜しまなかった。

編集部おすすめ