◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人2―1オリックス(4日・東京ドーム)

 巨人の中川皓太投手が好リリーフで今季2勝目を挙げた。

 同点の8回から2番手で登板。

「勝ち越されないように。先頭打者を切る(ことを意識した)」と、この回の先頭・西川を3球で見逃し三振。続く3番・宗は147キロで空振り三振。4番・太田には四球を与えたが、5番・紅林を146キロ直球で空振り三振に抑え打者4人から3K。いずれも直球で仕留めた。真っすぐの質は「絶好調とまではいかないけど、最近の中では少しずつ良くなってきたかなと思います」。直後の攻撃で勝ち越しに成功。「四球を出してしまったし、褒めるところはない」と控えめだったが、流れを引き寄せ勝利をもたらした。

 これでチームは3連勝。「この3連勝は、(ただの)3連勝以上の価値があると思うし、どこか1個間違えていたら負け越している可能性があった3連戦だったと思う。大きな3連勝だった」と語った。

編集部おすすめ