◆米大リーグ ブルワーズ9―12ジャイアンツ(4日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)
ジャイアンツの韓国出身、イ・ジョンフ(李政厚)外野手(27)が、敵地のブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場し、5打数4安打1打点で打率を3割2分2厘に引き上げ、ナ・リーグ打率争いで4位に浮上した。1回に左前安打をたたくと3回に右翼線に適時二塁打。
この日で12試合連続安打となったが、背中の張りで8試合の欠場から復帰した最近7試合に限ると5安打1度、4安打2度あって29打数15安打の固め打ち。直前の2割6分8厘から7試合で一気に5分4厘も引き上げた。
2023年暮れに「韓国のイチロー」として1億1300万ドル(当時のレートで163億円)でジャイアンツと6年契約を結んだが、過去2年間は2割6分2厘、2割6分6厘と期待を裏切る成績が続いていた。韓国時代の通算打率が3割4分だった安打製造機が本領を発揮し始めてきた。










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