日本代表の山本昌邦技術委員長は4日、モンテレイでの合宿2日目の練習を前に取材に応じ、2度の練習場変更について説明した。本来、今回の合宿は宿泊施設から約15キロの距離にあるメキシコ1部ティグレスの練習場を予定していたが、悪天候の影響もあってグラウンド状態が悪化。

初日(3日)の練習会場を、本来はU-19日本代表が利用する予定だった大学施設に変更。しかしその大学施設のグラウンドも、宿泊施設からは約6・4キロと近かったが芝生の状態がいいとは決して言えなかったため、2日目の練習会場はメキシコ1部モンテレイの練習場に変更となった。宿泊施設から28キロの場所にあるモンテレイの練習会場は、日本が1次リーグで対戦するチュニジア代表が今後、利用する予定となっている。

 山本技術委員長は「チームは落ち着いていますし、よりいい環境を求めて、今回こういう変更になりました。悪天候の影響なので、致し方ない部分もありますけど、今日もここ(モンテレイの練習場)でしっかり準備を進めていきたい」と話した。また8日から始まる米ナッシュビルのグラウンドは、現状ではしっかりとした準備が進んでいるという。

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