◆日本生命セ・パ交流戦 2026 巨人2―2ロッテ=延長12回=(7日・東京ドーム)

 巨人の松本剛外野手が「2番・中堅」で先発出場し、5打数2安打1打点と躍動した。

 好調のバットマンが新たな引き出しを開けた。

1―1の7回2死三塁で「裏で練習していることだった」と左足を上げずにタイミングを取るノーステップ打法を披露。5球目の低めスライダーを捉えて左前に運び、貴重な勝ち越し点をもたらした。3回無死一塁でも右前打でマルチヒットをマークも「最初にバントを失敗(初回無死一塁で捕邪飛)したところはしっかり自分の中で反省して、次はしっかり決めれるように」と気を引き締めた。

 交流戦は30打数11安打で打率3割6分7厘。安定感抜群の外野守備や状況を判断したケース打撃も光り、好調のチームで屋台骨を担う存在となっている。「何とか仕事をしたいと思ってやってるので。いい方向に行ってるかなと思います」とうなずいた。

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