◆報知新聞社後援 第75回全日本大学野球選手権記念大会 ▽2回戦 関大5―3北九州市大(10日・東京ドーム)

 31年ぶり12度目出場の関大(関西学生)は21年ぶり6度目出場の北九州市立大(九州六大学)に5―3で競り勝ち、8強入りを果たした。

 0―1で迎えた3回2死一塁から4番・山本峻輔中堅手(3年=延岡学園)の右中間への適時二塁打で同点に追いつくと、つづく5番・宮本青空遊撃手(3年=報徳学園)の中前適時打で勝ち越し。

2死一塁では6番・沢村凪人一塁手(2年=三重)が左越え2ランで4―1とさらにリードを広げた。さらに5回には2死二塁から再び宮本が左前適時打を放ってだめを押した。

 6回には先発左腕・百合沢飛(3年=開星)が1死一、二塁から2点適時二塁打を浴びて2点差に迫られたが、7回途中から登板した2番手・中原海晴(4年=徳島商)が粘投。8回、9回ともに先頭打者を出しながらも要所を締めて追加点を許さなかった。

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