◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(12日・東京ドーム)

 巨人・西舘勇陽投手(24)が3勝目を懸けて13日の阪神戦に先発する。

 登板前日は本拠地で調整。

「ランナーがいない状態でどれだけ中軸と戦えるか。回の先頭をしっかり切っていきながら、最少失点で粘って試合を作れるように」と意気込んだ。

 11日の第1戦は猛虎打線が計4本塁打。うち2発を中大の先輩である森下が放った。「2本目の外のスライダー(を仕留めた)のはやっぱすごいなって。ああいうのも長打にされると投げる球も少なくなってしまうので、まずは初球の入り、ボール先行で苦しくならないようにやっていければ」と警戒を強めた。

 3年目の今季はここまで6先発で2勝2敗、防御率2・30。7月22日の広島戦(東京ドーム)以来3週間ぶりの出番になる。

 「(9得点された)昨日のああいう試合が一番こわい。球場としても(一発が)入りやすいのは多少あるので、もし出てしまったとしても、その後しっかり切り替えて、次のバッターでアウトを重ねていければ」と粘りの投球を誓った。

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