パ・リーグ 日本ハム―西武(12日・エスコンフィールド)

 「JCBオリジナルシリーズナイター」として試合前の始球式に西武などで活躍した松坂大輔氏が登場した。背番号「18」で西武のユニホームを着用して現れたが、名前がコールされると西武のユニホームを脱ぎ、その下に着用していた日本ハムのユニホームを披露するパフォーマンスでエスコンの野球ファンを沸かせた。

 この日は今季初のナイターでのルーフオープンゲーム。北の大地の青空の下、振りかぶったフォームから繰り出された投球は三塁ベンチ側に大きく外れ、捕手も捕球できない大暴投となった。苦笑いを浮かべ、「もう1球ってやりそうになりました(笑)。エスコンフィールドが持ってる、球場の雰囲気もあると思うんですけど、マウンドから向かっていく景色がすごくいいなって思いながら、マウンドに向かわせてもらいました」と笑顔を見せた。

 日本ハムのユニホームについては、「ファイターズのホームですし、このオファーを頂いた時に僕がファイターズのユニホームを着たいって言いました。鏡の前でどんな感じかなと思って見ましたけど、いいんじゃないかな。ファイターズのユニホームを着る可能性もあったので、くじ引きでライオンズに行きましたけど、28年越しのファイターズのユニホームに袖を通させてもらいましたけど、かっこいいなと思いました」と振り返った。

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