◆ファーム・リーグ 巨人―オリックス(2日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人の平山功太内野手(22)が先制の2点適時二塁打を放った。

 「3番・中堅」で先発出場。

両軍無得点の3回2死一、二塁、カウント1―1から右腕・川瀬の146キロ直球を捉えた打球は、ダイビングキャッチを試みた左翼手のグラブをかすめてゴロでフェンスに到達した。

 平山は3年目の今季、オープン戦で2試合連続の本塁打を放つなど猛アピール。4月5日に支配下昇格を勝ち取った。同8日に1軍に昇格すると、5月は12試合に出場して打率3割4分9厘、1本塁打、5打点。外野の一角をつかみかけたが、左太もも裏肉離れで5月23日に出場選手登録を抹消されていた。7月に3軍で実戦復帰し、8月22日に1軍へ再合流。しかし6試合に出場して12打数1安打と結果を残せず、同31日に登録を抹消された。

 前日1日のファーム・リーグ、オリックス戦(ジャイアンツタウンスタジアム)では同点の2号2ランを含む2安打2打点。「2軍に降格して今はやり返す気持ちしかありません。一日でも早く1軍に上がれるように結果を出し続けていきたいです」とコメントし、1軍再昇格へ燃えていた。

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