◆米大リーグ ロッキーズ―パドレス(14日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズの菅野智之投手が14日(日本時間15日)、本拠地パドレス戦に先発し、5回8安打6失点で降板した。先月11日のダイヤモンドバックス戦以降は白星から遠ざかっており、13勝目はまたもお預けとなった。

 初回は2死から3番マチャドに先制ソロを被弾。カウント1―2から内角カーブを捉えられ、左翼スタンドに運ばれた。2回も先頭メリルに右安打、1死からボガーツに四球を与えると、クロネンワースの当たりが一、二塁間を抜け、適時打に。さらに一、三塁から中犠飛で失点すると、1番・タティスに中越えの確信2ランを浴びた。

 菅野は前回9日(同10日)の敵地・ヤンキース戦では6回4安打5失点。序盤3回までにグランドスラム含む2本塁打を浴びるなど、苦しい内容だったが、4回以降は立て直し、6回までの3イニングを完璧に抑えていた。

 ナ・リーグ西地区最下位ですでにポストシーズン進出の可能性が消滅しているチームは、6日のカージナルス戦以降は7連敗中。一方、同2位のパドレスは絶好調7連勝中。連敗ストップを期す。

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