パ・リーグ オリックス1―7ソフトバンク(17日・京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが今季最長を更新する9連勝で、3年連続24度目のリーグ優勝(1リーグ時代の2度含む)を決めた。前身の南海時代の1964~66年以来、89年に福岡移転後では初の3連覇を達成。

小久保裕紀監督(54)は、史上3人目となる就任1年目からの3連覇となり、ナインの手で7度胴上げされた。

 王貞治球団会長は試合後、コメントを発表。「みんな球際の強い野球ができるようになった」と実感を込め、「リーグ三連覇は、この3年間の積み重ねが実を結んだ結果」と黄金期到来を感じ取っていた。

 以下、王会長のコメント全文

「この3年間、年々小久保野球がチーム内に浸透して、みんな球際の強い野球ができるようになった。相手との力の差はそれほどなくても、最後は勝ち星につながる、そういう流れができるようになってきた。選手も自覚を持って取り組んでくれたし、この3年間で、力強い戦いができるチームになったと思う。若い選手もみんな成長してくれた。小久保監督も余裕を持って、どっしりと構えて采配している。選手たちも監督に全幅の信頼を置いているし、試合に集中して自分たちの野球をしっかりやってくれた。リーグ三連覇は、この3年間の積み重ねが実を結んだ結果だと思う」

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