◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス1―4ドジャース(7日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ナ・リーグ西地区王者のドジャースが7日(日本時間8日)、2勝1敗で迎えた地区シリーズ第4戦の敵地・ブレーブス戦で勝って2連勝で3勝1敗として、3年連続となる地区シリーズ突破とリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ナ・リーグの球団史上初となるワールドシリーズ3連覇へ第一関門を突破し、頂点まであと8勝となった。

 試合後、選手らはグレーの「TAKE October」と書かれた特別Tシャツに着替え、キャップを着用。ゴーグル姿でシャンパンファイトを開始した。ロハスが「みんな素晴らしい仕事だった」とあいさつ、その後はロバーツ監督が「まだ仕事は終わってない、あと8勝だ。集中を切らすな、全員の力が必要だ」とスピーチ。キケやベッツの名前を呼び、ナインらの健闘をたたえ、最後は乾杯の音頭をとり、一同がシャンパンを開けた。

 美酒を浴びた大谷は「最高ですね」と満面の笑み。102打席ノーアーチと本調子にはないが、この日は二盗を決めるなど足で同点劇の主役となった。

 3年連続ワールドシリーズ制覇へ向けて、11日(同12日)からのリーグ優勝決定シリーズでは、ブルワーズとパドレスの勝者と対戦する。第3戦終了時点では昨季も同シリーズで戦ったブルワーズが2勝1敗とリードしている。

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