◆米大リーグ ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 ガーディアンズ―レイズ(18日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 レイズが18日(日本時間19日)、2勝2敗で迎えたア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦の敵地・ガーディアンズ戦で2点を先取した。

 初回は先頭ディアスが二塁打で出塁すると、四球と内野安打で2死満塁とチャンスメイク。

相手先発左腕メシックからデルーカが四球を選び、押し出しで幸先良く先取点を奪った。さらに2回には2本のヒットで1死一、二塁とすると、アランダが左前に運び、さらに1点を追加した。

 レイズ先発は今季16勝右腕ラスムセン。ヤンキースとの地区シリーズでは8回無失点に封じると、ガーディアンズとの優勝決定シリーズ初戦でも6回2失点にまとめるなど、安定した投球を続けている。

 今季ア・リーグ最多の98勝を挙げたレイズは、ヤンキース、レッドソックス、ブルージェイズ、オリオールズと強豪ひしめくア・リーグ東地区を勝ち抜き、地区シリーズでもヤンキースを3連勝で撃破。球団史上初のワールドシリーズ制覇を狙っている。第4戦を終えて2勝2敗。このシリーズの勝者が、23日開幕(同24日)のワールドシリーズ(WS)でドジャースを破ったブルワーズと世界一を争う。

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