共同オーナーのアヴラム・グレイザー氏 Photo/Getty Images
現在は共同保有となったが
マンチェスター・ユナイテッドの共同オーナーであるグレイザー一家のアヴラム・グレイザー氏は、クラブの株式の一部をジム・ラトクリフ氏に譲渡したもののチームの経営権を握り続けており、クラブを手放す意思はないようだ。
英『Mirror』によれば、マイアミでホテルを出る際に米国の『sky sports』の記者にクラブを完全に売却する意思はあるかと尋ねられ、「ノー」とだけ答えたという。
また、スポーツ運営の指揮をとっているラトクリフ氏がスタッフの多くを解雇し激しく非難されたことに対する質問には答えず「今は大統領に会いに行く途中だ。今この件について話すのは適切ではない」とだけ答えている。
グレイザー一家は2005年にユナイテッドを買収した際に、買収コスト7億9000万ポンドほどをすべてクラブの負債とし、クラブに多額の借金を背負わせたことで一部ファンから蛇蝎のごとく嫌われている。グレイザー一家の存在がユナイテッド凋落の元凶であるとする向きもあり、ラトクリフ氏の共同オーナー就任によってグレイザー氏はやがてユナイテッドを去るのではないかとの期待も高まっていた。
“グレイザーの時代”はまだ続く。チームの成績低迷も相まって、ファンは引き続き大きなストレスを抱えることになりそうだ。

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