ついに首位を明け渡したアーセナル photo/Getty Images
過去のシーズンと比べると攻撃力には物足りなさが
まだ勝ち点は70で並んでいるものの、アーセナルはついに得失点差でマンチェスター・シティに抜かれて首位を奪われてしまった。悲願の優勝へ嫌な空気が漂い始めている。
今のチームはリーグ最少の26失点にまとめる堅守が何よりの武器だが、一方で攻撃には物足りなさが残る。今季全コンペティションを合わせると、アーセナルで得点数が最も多いのはFWヴィクトル・ギェケレシュで18ゴール。それに次ぐのはFWガブリエウ・マルティネッリで11ゴール、FWブカヨ・サカで9ゴールだ。
3人合わせて38ゴールとなるが、情報サイト『Transfermarkt』は近年のアーセナル攻撃陣と比較すると物足りない数字だと取り上げている。
過去シーズンの得点数が多かった上位3人を振り返ると、2016-17シーズンのアーセナルはFWアレクシス・サンチェスが30ゴール、テオ・ウォルコットが19ゴール、オリヴィエ・ジルーが16ゴールの合計65ゴールを挙げていた。
2018-19シーズンならFWピエール・エメリク・オバメヤンが31ゴール、アレクサンドル・ラカゼットが19ゴール、アレックス・ウォビが6ゴールの計56ゴールを記録。
もっともこの2シーズンもプレミア制覇には届いていないが、同サイトは「今のアーセナルに当時のアレクシス・サンチェスがいればと指揮官ミケル・アルテタも思うことだろう」と伝えていて、今の左サイドに入るマルティネッリとレアンドロ・トロサールに満足していない。
マルティネッリも11ゴールとなっているが、プレミアリーグでは1ゴールのみだ。サカも怪我が続いていて、代わりとなるノニ・マドゥエケも得点力がやや物足りない。
守備の安定感は抜群だけに、かつての攻撃力があればもう少し楽に優勝レースを戦えたかもしれない。

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