両軍合わせて9ゴールの打ち合い!PSGがバイエルンとの乱打戦...の画像はこちら >>

ゴールを決めたデンベレ photo/Getty Images

序盤から点の取り合い

28日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)とバイエルン・ミュンヘンが対戦し、5-4でPSGが勝利を収めた。

注目の一戦は、序盤から激しい点の取り合いとなる。

17分にルイス・ディアスがペナルティエリア内で倒されて得たペナルティキックをハリー・ケインが確実に決めてバイエルンが先制したが、PSGもすぐさま反撃。25分にフビチャ・クヴァラツヘリア、33分にジョアン・ネヴェスがゴールを決めて逆転に成功する。

その後、41分に敵陣中央でボールを受けたバイエルンのマイケル・オリーセがペナルティエリア手前で左足を振りぬいて同点弾を叩き込んだが、前半アディショナルタイム1分にウスマン・デンベレのクロスボールがアルフォンソ・デイヴィスの手に当たり、VARの結果PSGにペナルティキックの判定。これをデンベレ自身が冷静に決め、PSGが3-2とリードして前半を終える。

PSGの勢いは後半に入っても止まらない。56分、右サイドからのクロスボールがゴール前でこぼれたところをファーサイドにいたクヴァラツヘリアが右足で押し込んで追加点を奪うと、58分にはカウンター攻撃から最後はデンベレがバイエルンのダヨ・ウパメカノの股下を抜く技ありのシュートで5点目。バイエルンを一気に突き放す。

しかし、ここからバイエルンは攻撃のギアをさらに一段上げて猛追する。65分、左サイドからのフリーキックの場面でゴール前に上がったボールをウパメカノがヘディングで押し込んで1点を返すと、68分にはケインのパスに反応してPSG守備陣の背後に抜け出したディアスが右足でシュートを突き刺し、5-4と1点差に迫る。

バイエルンはその後も攻撃の手を緩めず猛攻を続けたが、PSGも守護神マトヴェイ・サフォノフを中心とした守備陣が踏ん張り同点を許さない。結局試合はこのまま5-4でタイムアップを迎え、乱打戦を制したPSGがファイナル進出に向けて一歩前へ出た。

[スコア]
パリ・サンジェルマン5-4 バイエルン・ミュンヘン

[得点者]
パリ・サンジェルマン
フビチャ・クヴァラツヘリア(25,56)
ジョアン・ネヴェス(33)
ウスマン・デンベレ(45+4,58)

バイエルン・ミュンヘン
ハリー・ケイン(17)
マイケル・オリーセ(41)
ダヨ・ウパメカノ(65)
ルイス・ディアス(68)

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