泥沼の残留争いに揺れるスパーズを襲う「主力流出」の危機 「降...の画像はこちら >>

トッテナムでプレイするロメロ Photo/Getty Images

闘将を強奪へ

トッテナムの守備の要であり、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロに、バルセロナ移籍の可能性が浮上している。

『Sport』によると、ラ・リーガ首位を走るバルセロナは、守備陣強化の一環としてロメロの代理人に接触したとされる。

ロメロはサンダーランド戦で膝を負傷し、今季中の復帰は難しい状況とみられており、これがトッテナムでの“ラストゲーム”になる可能性も指摘されている。

バルセロナのスポーツディレクターを務めるデコ氏は、当初ターゲットとしていたイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニの獲得が移籍金面で困難と判断。その代替候補として、プレミアリーグ屈指の対人守備を誇るロメロに照準を移したとされる。

加えて注目されるのが、トッテナムが降格した場合に契約条項が発動し、比較的低額での獲得が可能になる可能性がある点だ。

この動きには他クラブも関心を寄せているとされ、かつて獲得を望んだアトレティコ・マドリードに加え、レアル・マドリードの名前も取り沙汰されている。スペインの強豪クラブによる争奪戦に発展する可能性もある。

ロベルト・デ・ゼルビ新監督の下で再建を進めるトッテナムだが、仮に降格となれば、主力センターバックの流出は避けられないとの見方もある。

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