4000万ポンドでエヴァートンに加入した若き逸材が苦戦中 今...の画像はこちら >>

エヴァートンでプレイするディブリング photo/Getty Images

退団の可能性もあるのか

エヴァートンに所属する20歳MFタイラー・ディブリング(20)の現状に大きな注目が集まっているようだ。

昨シーズン、サウサンプトンで公式戦38試合に出場し4ゴール3アシストを記録したディブリング。

プレミアリーグでも33試合で2ゴール1アシストを残し、当時19歳ながら素晴らしいパフォーマンスを見せた。

そんな同選手はサウサンプトンが降格したことで多くのクラブから狙われる形となり、最終的にエヴァートンが昨夏総額4000万ポンドを費やして獲得。将来が嘱望される若き逸材としてエヴァートンでの活躍も期待された。

しかし、シーズンも終盤に差し掛かる中、ディブリングはエヴァートンで苦戦を強いられている。今シーズンのプレミアでは14試合しか出場しておらず、プレイタイムは350分のみ。加入時に期待されていたようなパフォーマンスを見せることができていない。

そんななか、英『Football Insider』はディブリングのエヴァートンでの未来が不透明になりつつあると主張。直近のプレミア11試合で1試合しか出場しておらず、さらにプレイタイムは1分のみと出場時間が増えないため、わずか1年でエヴァートンを去る可能性があると伝えている。

しかし、英『BBC』はエヴァートン1年目の苦戦について触れているものの、「来シーズンはディブリングにとって真価が問われるシーズンとなるだろうが、彼への信頼が失われたという兆候は全くない」と伝えており、20歳MFはエヴァートンでの生活に馴染んできているコメント。またU-21イングランド代表に選ばれている同選手はクラブレベルだけではなく、代表レベルでも活躍する選手になると期待している。

エヴァートンでの初年度はなかなか思うようにいかなかったディブリングだが、まだ20歳と若い。サウサンプトンで証明したように実力は折り紙つきの若き才能はここからエヴァートンで定位置を確保できる選手へ成長できるか。

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