物議を醸すウェストハムのゴール取り消し キーン、ライトら有識...の画像はこちら >>

競り合うアーセナルとウェストハムの選手たち photo/Getty Images

アーセナルが勝ち点3を得た

プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。

試合が動いたのは83分のこと。

マルティン・ウーデゴーがボックス内のドリブルで相手を引き付け、味方にパス。最後はレアンドロ・トロサールが右足を振りぬき、待望の先制点を得た。

そのまま逃げ切りたいアーセナルだが、ウェストハムが喰らいつく。後半アディショナルタイムに右CKの流れから同点弾を挙げた。

しかし、VARの結果、判定は覆りノーゴール。ウェストハムのパブロの腕がGKダビド・ラヤのプレイを妨害するものとなっており、アーセナルがウノゼロで逃げ切った。

今回のウェストハムのゴール取り消しはリーグ優勝、残留争いに大きな影響を及ぼすこともあって、未だ物議を醸している。

『Sky Sports』ではロイ・キーン、イアン・ライト、ジェイミー・レドナップの3人がウェストハムのゴール取り消しに言及。3名ともに今回の判定は正しかったと持論を述べた。

「ウェストハムのプレイは本当に愚かだった。あんな明白なファウルをすれば、チェックされるに決まっている(ロイ・キーン)」

「これはひどいファウルだ。もし(パブロに)妨害されていなければ、ダビド・ラヤがボールをキャッチしていただろう(イラン・ライト)」

「私はVARのファンではないが、今回はうまく機能した。
パブロがラヤに腕を回していた時間の長さが問題だと思う。ファウルはGKに対するものだ(ジェイミー・レドナップ)」

ウェストハムを下し勝ち点3を手に入れたアーセナル。これで2位マンチェスター・シティとの差は5ポイント。残りの2試合で勝利すれば確実、もしシティが次節クリスタル・パレス戦を落とせば、優勝の条件はさらにゆるくなる。

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