クロース、古巣レアルに辛辣コメント「クラシコ敗北は試合前から...の画像はこちら >>

レアルのレジェンドであるクロース photo/Getty Images

レアルはクロース退団以降主要タイトル獲得なし

レアル・マドリードのレジェンドであるトニ・クロース氏が、古巣への失望を口にした。スペイン『MARCA』が伝えた。



レアルは現地時間10日に行われたラ・リーガ第35節でバルセロナと対戦。開始早々にイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードに先制点を献上すると、スペイン代表FWフェラン・トーレスにも得点を許して最終的に0-2で敗れた。

この結果、宿敵に目の前で2年連続29回目のラ・リーガ制覇を許したレアル。クラブ内部では不協和音も囁かれており、状況は混迷を極めている。そのなかで、クロース氏は自身のポッドキャスト『Einfach mal Luppen』で「ピッチ上の結果は、チーム内の状況の悪さが原因だった」と語るなど、不協和音が鳴り響いているチーム状況が無冠の原因だったと語っている。

「これほど、希望を失ったことはなかった。正直に言って、エル・クラシコが終わったときは、ホッとしたよ。選手たちはクラシコに勝つためにモチベーションを高めていたかもしれないが、それだけでは足りなかった。敗北は試合前から決まっていた」

「2年連続無冠は受け入れられない。それだけだ。それがレアル・マドリードのアイデンティティだ。誰もがそれを知っている。
バルセロナは2-0で勝てばよかった。だから、60分には誰もが『試合終了の笛を吹いてくれ』と願っていただろう。後半はより均衡していたが、レアルはゴールを奪えなかった。バルセロナにおめでとうとだけ言っておこう」

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