日本代表も彼のトリッキーなドリブルに要注意 スウェーデン代表...の画像はこちら >>

マルメでプレイするタハ・アリ photo/Getty Images

A代表では1試合しかプレイしていない選手を招集

W杯の選考メンバーについては、各国で様々な議論が起きている。誰もが納得するメンバー選考というのはなかなか無いのだろう。

日本代表がグループステージ最終節で対戦するスウェーデン代表でも議論があった。代表を指揮するグレアム・ポッターは、バルセロナでプレイする若き逸材FWルーニー・バルドグジを選外に。まだ完成された選手ではないとはいえ、ポテンシャルの高いアタッカーだ。バルドグジの選外を巡って色々と意見がある。

議論を呼んだのはバルドグジだけではない。面白いキャリアの持ち主と注目されたのは、国内の名門マルメでプレイする27歳FWタハ・アリの招集だ。

マルメでは通算132試合に出場して20ゴール19アシストを記録しているが、タハ・アリは2020年までフットサルのプロとしてプレイしてきた選手だ。サッカーに転向してから6年後に代表入りを果たすことになり、少々珍しいキャリアと言えるか。

フットサル仕込みの細かいテクニックに魅力があり、サイドでトリッキーなプレイを見せてくる。タハ・アリはスウェーデン代表として1試合しかプレイしていない選手ではあるが、日本代表も彼が出てきた場合はトリッキーな動きに注意する必要がありそうだ。

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