リヴァプールを退団するサラー Photo/Getty Images
サウジからの関心が取り沙汰されるが
モハメド・サラーの次のクラブはどこになるのか。その行き先に、トルコの名門クラブが浮上した。
英『caughtoffside』によると、フェネルバフチェはすでにサラー側と初期交渉を行っており、感触は「ポジティブ」だという。サラー本人も移籍に前向きな姿勢を見せているようだ。
サラーには、サウジアラビアから年俸3000万ドル(約47億円)規模の巨額オファーも届いている。しかし、33歳となった今も、本人は欧州のトップレベルで戦い続けることを望んでいると報じられている。非公式オファーが提示され、サラーは欧州でのプレイ継続を優先するため、年俸1200万から1300万ユーロ程度まで受け入れる意思を示したと同メディアは伝えている。
昨季のサラーは、プレミアリーグ34試合で29ゴール18アシストを上げ、得点王とPFA(イングランドサッカー協会)年間最優秀選手賞を手にした。しかし、今季を迎えると、ドリブルはDFの足にボールが引っ掛かることが増え、得点王を獲得した昨季に比べると、シュート精度も落ちているように見えた。年齢による衰えが、ついに表れ始めたのだろうか。
しかし、サラー本人の野心は衰えていない。「まだ欧州で戦いたい」という強い意志が、今回のフェネルバフチェ移籍報道の裏には見えている。右サイドからのカットインは、再びCLの舞台で披露されるのだろうか。

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