フォーデンとパーマー、2人のレフティがイングランド代表入り逃...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのフォーデン photo/Getty Images

ともにシティユース出身

22日、W杯に臨むイングランド代表メンバー26名が発表された。

ハリー・ケインやデクラン・ライス、ニコ・オライリーらが代表入りとなる中で、フィル・フォーデンやコール・パーマー、ハリー・マグワイア、トレント・アレクサンダー・アーノルドらは選外となった。



『Daily mail』では指揮官であるトーマス・トゥヘル監督がパーマーとフォーデン、2人のレフティをW杯メンバーに選ばなかった理由について言及した。

「(パーマーについて)第1に彼のクラブでのパフォーマンスが振るわなかったことが問題だと思う。ここ数シーズンほどの影響力はなく、代表でもそれは同様。『何があっても彼は呼ぶ』と思わせるものではなかった」

「彼は何度も怪我で離脱してしまった。キャンプ中も我々が期待したようなインパクトはなかった。ただ、彼の才能と個性的な人柄は評価している。彼は合宿で一度も問題を起こしたことはなく、重要な場面でも緊張せず決断力を発揮することができる」

23-24シーズンのパーマーはプレミアで22ゴール11アシストを記録したが、今季はわずか9ゴール1アシスト。代表戦ではウルグアイと日本の2試合に出場したが、ともに得点はなく、トゥヘル監督が語ったようにインパクトを残すことができなかった。

ただ、フォーデンはパーマーとは異なり、別の理由で選外になったという。

「フィルに関しては、少し事情が違う。フィルは(代表の)キャンプで素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。トレーニング中はもちろん、トレーニング外でも気さくな選手だ」

「だからこの決断を彼に伝えるのは辛いことだった。
ただ、(クラブでのパフォーマンスを見ると)パーマーと同じように、シーズンの重要な場面で勢いを失ってしまった。ところどころで片鱗は見られたが、確かな証拠はなかった」

また、トゥヘル監督はフォーデンの最適なポジションを理解できずにいるという。実際にシティでもサイド、中央で起用されているが、どちらでも立場は控えだ。

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