ロドリだけでなくハーランドもレアルへ? ペップ退任のシティか...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのハーランド Photo/Getty Images

今季不本意な成績のレアル・マドリード

今季不本意な成績に終わったレアル・マドリードが、マンチェスター・シティから大規模補強を計画しているようだ。『SPORT』によると、ペップ・グアルディオラ監督の退任決定を受け、レアル・マドリードは以前から噂のあるMFロドリを最優先ターゲットに設定。

さらにFWアーリング・ハーランド、MFタイアニ・ラインデルス、DFヨシュコ・グヴァルディオルにも関心を示しているという。

中でも注目を集めているのがハーランドの去就だ。『Football365』によれば、ノルウェー代表FWは今夏の移籍を視野に入れており、代理人に対してレアル・マドリード移籍を依頼したという。報道では、「ベルナベウ行きが最も魅力的な選択肢」とされており、ヴィニシウス・ジュニオールやキリアン・ムバッペの将来に不透明感があることも背景にあるようだ。

また、ハーランドは昨年、プレミアリーグ史上最高額級とも言われる大型契約を締結したものの、その契約には退団条項も盛り込まれていた模様。すでにマンチェスター・シティで主要タイトルを獲得し尽くしたことから、「新たな国やリーグへの挑戦に興味を持っている」とも伝えられている。

一方で、レアル・マドリードがハーランドを獲得するには、ヴィニシウスもしくはムバッペの退団が条件になるとも報じられており、現実的なハードルは低くない。

そんな中、ハーランド本人は今季のプレミアリーグ制覇を逃したことについて強い悔しさを口にした。

「プレミアリーグでは全ての試合が難しい。僕たちは挑戦したが、それでは十分ではなかった。クラブ全体が、この結果をモチベーションに変えなければならない。怒りを持つべきだし、心の中に炎を燃やさなければいけない」

「2年間タイトルを逃している感覚は、とても長く感じる。
来季は、ここに残る全員でリーグ優勝を取り戻したい」

グアルディオラ退任後、大きな転換期を迎えるマンチェスター・シティ。主力選手たちの去就にも今後大きな注目が集まりそうだ。

編集部おすすめ