10位低迷もかえって追い風に? ルーニーが来季チェルシー躍進...の画像はこちら >>

新監督に就任するシャビ・アロンソ Photo/Getty Images

週1試合がアロンソ新体制を後押しか

2度の監督交代を経たチェルシーは、最終節のサンダーランド戦にも1-2で敗れ、今季を10位で終えた。だが、来季の欧州大会出場権を逃したことが、逆にチームにとって追い風になるかもしれない。



マンチェスター・ユナイテッドおよびイングランド代表FWウェイン・ルーニーは自身の『Wayne Rooney Podcast』で、来季のチェルシーについて次のように語っている。

「来季のチェルシーは本当の脅威になると思う。もちろん週1試合になるし、さらにシャビ・アロンソが来る。プレミアリーグにとっても楽しみだよ。彼はトップ監督になる可能性があると思うからね。アロンソにとっては、クラブの感覚を掴み、自分のアイデアを浸透させる時間ができる。それはクラブにとってプラスになると思う」

ルーニーの古巣ユナイテッドも今季は欧州大会への出場がなく、シーズン終盤に調子を上げて3位でフィニッシュし、CL出場権を獲得した。ルーニーは、試合数の少なさがチェルシーにとって有利に働くと強調する。

「今年のプレシーズンは、W杯の影響でトップクラブの監督たちにとって難しくなるはず。だからこそ、アロンソには有利に働くだろう。シーズンが始まってから、自分のアイデアを浸透させる時間を持てるからね。欧州の大会を戦うチームは少し苦しむかもしれない。
週に3日ほど余分にトレーニングできる可能性もある」

アロンソ新体制の下、新たにスタートするチェルシー。欧州大会に出場できないことが、意外なアドバンテージとなるかどうか。低迷のシーズンを経たブルーズが、来季のプレミアで再び上位争いに食い込めるか注目される。

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