お値段はギリ“500万円切り”から

 トヨタが新型「ハイラックス」の国内モデルをは2026年5月28日に発売しました。

「相撲」モチーフのピックアップトラック 新型トヨタ「ハイラッ...の画像はこちら >>

 ハイラックスは1968年の初代モデル発売以来、日本を含む世界190以上の国と地域で販売されているピックアップトラックです。

日本においては2004年の6代目モデルの販売終了に伴い、一時国内のラインナップから姿を消していましたが、2017年に8代目モデルで国内販売を再開しています。

 9代目となる新型ハイラックスは、ボディデザインとパワートレインの刷新が主なトピックとなっています。

 ボディサイズは、全長5325mm、全幅1885mm、全高1865mm。デザインは“Cyber SUMO”をキーワードとし、相撲の力士をモチーフとした造形が各所に採り入れられています。特にオーバーフェンダーやラジエーターグリル、バンパーなどは、力士の「立ち合い」から着想を得たとのことで、「安定した佇まいの中に力強い存在感を表現した」と説明しています。

 またメカニズム面では、伝統のラダーフレーム構造やパートタイム4WD機構を踏襲しつつ、フロアパネルのスポット溶接の打点数を36か所追加して剛性を高めたほか、電動パワーステアリングを新採用しました。エンジンは排気量2.8L、直噴クリーンディーゼルの1GD-FTV型を搭載し、変速機には6速ATの「6 Super ECT」を組み合わせています。

 最大の特徴である荷台部分は、最大500kgの積載量を確保。また、テールゲート開口時の地上高は845mmで、荷台側面の後方左右には、荷物の積み下ろし時に足を掛けるためのデッキステップも設けられています。

 新型ハイラックスは、基本となる「Z」グレードと、各部にドレスアップパーツなどを装備した「Z“Adventure”」の2タイプ展開。税込み価格は498万800円~550万円(沖縄を除く)です。

【「力士の立ち合い」がモチーフ⁉】新型「ハイラックス」を写真で見る

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