サイトフィッシングでロックフィッシュを狙う。ここ数年筆者がドハマりし時間を忘れて没頭してしまう程やりこんでいる釣りだ。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・明石健太郎)
カサゴを目視で釣る
サイトライトロックゲームの大前提として、まずは透明度が高い場所か潮が澄んでいるシャローエリアを探すところから始まる。今回は山陰遠征ついでの釣行なので、水がよく澄んでいる外洋側の堤防に来てみた。
入ったポイントは理想中の理想な程澄んでいて良く見えるボトムには根魚が隠れやすそうな敷石がゴロゴロと沈んでいる。そして釣りを始めるタイミングでちょうど干潮も重なり、水の中の様子が鮮明に見える。
ワームに小型カサゴがヒット
実釣開始は日が昇る直前の朝マヅメ。タックルはライトタックルでルアーはジグ単に、視認性の良いカラーのワームを付けてまずは足元に多数沈んでいる石の周りにルアーを落とし探ってみる。
すると早速小さな影が岩陰から飛び出してきてルアーに食いつきヒット!上がって来たのは可愛らしいサイズのカサゴ。
ボトムに無数のカサゴ発見
辺りが徐々に明るくなり始め、ボトムの様子がはっきりと見えるようになってきた。
堤防の足元に沈んでいる敷石を良く観察していると、沈んだ石の上を何かがヒョコヒョコと動いている。目を凝らしてみてみると無数のカサゴが石に乗っかって石から石へ飛び移ってるのが良く見える。
一般的にカサゴは穴の中でじっとして餌を待ち構えている魚だと思われがちだが、夜の時間帯や日が昇る前の薄暗い時間は、巣穴から出てきてかなり活発に餌を探していたりするのだ。
ヒットが丸見え
足元の見えているカサゴを狙い、サイトで先程同様ライトタックルで狙ってみる。
良型を連打!
この釣り方なら魚を見て狙えるので、サイズがいいものが居れば狙って釣るのもたやすく立て続けに良型をキャッチ!
その後はサイトライトロックに夢中になっているうちにあっという間に時間が過ぎ、水面にも太陽の光が差し始めた、すると今まで石の上で元気に泳ぎ回っていた、カサゴたちが一斉に敷石の隙間に帰り始めたのが見えた。やはり太陽が差し始めるタイミングがこの釣りのタイムリミットのようだ。
それきりは途端に反応が無くなり終了となったが、今回も時間を忘れるくらい夢中になってかなり楽しめた。
<明石健太郎/TSURINEWSライター>
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