利用者の減少で赤字が続く岐阜県の名鉄広見線の一部区間について、沿線の3つの自治体が路線の存続を断念しました。

岐阜県の御嵩町、可児市、八百津町の名鉄広見線の沿線の3市町は、「新可児~御嵩」の区間について、名鉄との存続に向けた協議を終了すると発表しました。

利用者減少で赤字に… 名鉄広見線「新可児~御嵩」間が廃線へ ...の画像はこちら >>

2028年度末まで運行継続… 名鉄に要望

この区間は利用者の減少などにより赤字が続いていて、3市町はこれまで、自治体が維持費を負担する「みなし上下分離方式」による存続を目指し、名鉄と協議を進めてきました。

しかし、利用者の減少や、自治体の財政負担を考慮し、路線の存続を断念したということです。3市町は利用者への影響を考慮し、2028年度末まで運行を続けるよう名鉄に要望していくということです。

利用者減少で赤字に… 名鉄広見線「新可児~御嵩」間が廃線へ 岐阜県の御嵩町・可児市・八百津町が路線の存続を断念 2028年度末まで運行継続できるよう名鉄に要望
CBC

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