「サムスン」のニュース (462件)
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半導体世界王者、インテルが挑むファンドリービジネス
最近、半導体業界を震撼させた出来事の1つがインテルのファンドリービジネスへの本格参入だ。今年3月、新任CEOのパット・ゲルシンガー氏が米アリゾナ州チャンドラーに12インチ工場2棟を新設するなどとともに...
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[注目トピックス 日本株]ワコム--- 2Qは増収増益、堅調なテクノロジーソリューション事業が低調なブランド製品事業をカバー
*14:11JSTワコム---2Qは増収増益、堅調なテクノロジーソリューション事業が低調なブランド製品事業をカバーワコムは10月31日、2020年3月期第2四半期(19年4月-9月)連結決算を発表した...
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0.8mmピッチのマイクロLEDディスプレー、日韓2社が共同開発
㈱ヒュージョン(東京都千代田区)と韓国LEDメーカーのLUMENSは、先ごろ幕張メッセで開催された「デジタルサイネージジャパン2021」に0.8mmピッチのマイクロLEDディスプレーを展示した。グーグ...
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フレキシブル有機EL基板の静かな攻防
■ワニスVSフィルム~今、ポリイミドが熱い■投信1編集部による本記事の注目点米アップルがiPhoneXで有機ELディスプレーを採用したことが牽引役となり、スマホディスプレーの有機EL化が急ピッチで進み...
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有機ELディスプレー普及による内部部材の変化
■フィルムの機能統合と高付加価値化が進む■投信1編集部による本記事の注目点英IHSマークイットによれば、2017年の有機ELパネルの市場は前年比63%増の252億ドル、日本円で約2.8兆円市場にまで急...
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[注目トピックス 市況・概況]個人投資家・有限亭玉介:新型コロナ収束期待を込めて…反発期待の銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】
*19:51JST個人投資家・有限亭玉介:新型コロナ収束期待を込めて…反発期待の銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる...
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iPhone天国・日本、この10年で価格3倍に…アップルに強気の価格設定許す
米アップルのiPhone13の販売が9月24日から始まった。国内ではアップルの直接販売に加え、大手キャリアのNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱っている。4月にiPhoneの販売を始め...
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経営統合・買収で業績悪化した企業、売上が2千億円も増えた企業
電子部品商社の経営統合や買収など再編が続く。黒田電気やエクセルのように業績が急激に改善の後、急降下する企業がある一方で、経営統合により規模が一気に拡大するケースが続いている(黒田電気やエクセルの急落は...
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需給逼迫が続くシリコンウエハー。信越、SUMCOら増産投資も供給追い付かず
半導体産業の活況を受け、主要材料の1つであるシリコンウエハーの需給環境は逼迫した状況が続いている。主流の300mmウエハーでは信越化学工業やSUMCOら主要シリコンウエハーメーカーが増産投資を実施して...
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【日韓経済戦争】韓国のG7入りに反対する日本に文在寅政権の怒り沸騰 ! でも経済界に日本の再評価が高まるワケは?
日本の輸出規制から始まった「日韓経済戦争」がちょうど1年を迎えたが、今度は第2ラウンドの「政治戦争」が勃発した。韓国のG7(先進7か国首脳会議)参加を日本が邪魔したというので、韓国中のメディアが怒り心...
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「米中貿易&ハイテク戦争」はどうなる? 〜「日米半導体摩擦」を振り返る
2018年春に起きた「ZTEショック」、9月に拡大した「米中貿易戦争」により、米中両国はハイテク分野で競合して双方とも引くに引けない状況に発展した。20年前の「日米半導体摩擦」を振り返り、「米中貿易戦...
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【日韓経済戦争】GSOMIA破棄はトンデモない英語翻訳ミスから? 大迷惑、韓国経済界が悲鳴
2019年8月28日、日本政府は韓国を輸出優遇国(ホワイト国)から正式に除外して、日韓関係は決定的な泥沼に突入した。日本の企業の打撃も少なくないが、韓国経済のダメージはさらに大きい。その断末魔のような...
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安倍政権、韓国輸出規制で日本企業が甚大な被害…韓国政府は日本の“急所”を握っている
西武ライオンズ対オリックスバッファローズの乱闘騒ぎ埼玉に住んでいる筆者は、地元球団の西武ライオンズのファンである。西武は投手力に難があるが、打撃では(8月19日現在で)、首位打者の森友哉、最多安打の秋...
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ディスプレードライバーIC各社 FPD需要好調で大幅増収
液晶や有機ELといったFPD(FlatPanelDisplay)の旺盛な需要に伴い、これを駆動するディスプレードライバーIC(DDIC)各社の業績も伸びている。下期以降の急速な業績向上で、主要メーカー...
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台湾の半導体製造大手、TSMCが熊本に新工場 緊張高まる台中対立で地政学リスクの分散狙う
半導体の受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が、熊本県に新しい工場を建設することになった。世界的な半導体不足が長期化するなか、日本政府は「経済安全保障」の観点から誘致に動いており、数千億...
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来週(8/19~23)の日経平均株価の予想レンジは、 2万100~2万800円!「2万円」が意識される底堅い 相場では外部環境に左右されにくい中小型株を狙え!
来週(8/19~23)の日経平均株価の予想レンジを発表!投資情報サービス会社・ラカンリチェルカの村瀬智一さんが、今週の市況を振り返って分析。さらに、来週の重要イベントや要注目銘柄をズバリ紹介!来週(8...
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[注目トピックス 日本株]ワコム Research Memo(3):独自のデジタルペン技術の事実上の標準化に取り組む
*15:03JSTワコムResearchMemo(3):独自のデジタルペン技術の事実上の標準化に取り組む■ワコムの各事業及び主要製品の特徴1.ブランド製品事業ターゲット顧客や製品タイプ別に幅広いライン...
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仮想通貨マイニングで「先端半導体ライン争奪戦」が勃発
半導体需要の新たな牽引役として浮上してきた仮想通貨マイニング用チップ。先端プロセスの稼働を埋める貴重な「バッファー役」として存在感を増しているものの、今後アップルなどスマートフォン用プロセッサー生産の...
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[注目トピックス 日本株]ワコム Research Memo(6):「テクノロジーソリューション事業」がここ数年の業績の伸びをけん引
*15:46JSTワコムResearchMemo(6):「テクノロジーソリューション事業」がここ数年の業績の伸びをけん引■これまでの業績推移ワコムの2020年3月期までの売上高推移を見ると、2017年...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:ソフトバンクGなど決算終盤戦、7月米CPI、7月工作機械受注など
■株式相場見通し予想レンジ:上限28500-下限27500円来週の日経平均は堅調か。企業決算が終盤に入る。国内は祝日の関係で立会が4営業日と限られるが、それでも企業決算の数は前の週と同水準の1100社...
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[注目トピックス 日本株]ローツェ---急伸、韓国子会社のサムスンからの大口受注を発表
*13:03JSTローツェ---急伸、韓国子会社のサムスンからの大口受注を発表ローツェは急伸。韓国子会社RORZESYSTEMSCORPORATIONが、韓国サムスンディスプレイから約30億円のディス...
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後場の日経平均は252円安でスタート、ソニーGや信越化が安い
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;28390.86;-252.35TOPIX;1938.77;-15.73[後場寄り付き概況]後場の日経平均は前日比252.35円安の28390.86円と前場...
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東京エレクトロンの時代到来、日本経済の牽引役に…世界の半導体産業を支える重要企業
10月29日、大手半導体製造装置メーカーである東京エレクトロンが、2021年3月期の通期の業績予想を上方修正した。それは、同社の競争力が高まっていることを示す。コロナショックによって日本の経済は依然と...
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ディスプレー業界屈指の高収益「パッシブ有機EL」、IoTで潜在需要
iPhoneXの販売不振やサムスンディスプレーの減産報道など、最近ネガティブな話題が多い有機ELだが、これはアクティブ型と呼ばれる駆動方式を採用した有機ELディスプレーの話。だが、アクティブ型より構造...
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ディスプレーの新材料「量子ドット」とは?
液晶や有機ELディスプレーの新材料として、量子ドット材料の需要増が見込まれている。量子ドット材料とは、簡単に言うと、半導体の性質を持った金属の微小な粒。もっと言うと、直径が数ナノメートルのカドミウム系...
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好感度変わらず、商品も売れず... 東京五輪スポンサー企業「くたびれ儲けだった?」
東京五輪・パラリンピックのスポンサー企業にとって、東京五輪は「じつは、骨折り損のくたびれ儲け」だったようだ。そんな身も蓋もない調査結果を、野村総合研究所が2021年9月16日に発表した。その調査から見...
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[注目トピックス 市況・概況]注目銘柄ダイジェスト(前場):スクリーンHD、象印マホービン、ZOZOなど
*12:00JST注目銘柄ダイジェスト(前場):スクリーンHD、象印マホービン、ZOZOなどスクリーンHD:5010円(+140円)大幅続伸。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い...
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【日韓経済戦争】韓国、日本を「ホワイト国」から除外! それでも「人類愛」で安倍首相に慈悲を見せる文大統領の狙いはいかに?
日韓経済戦争は、韓国政府が2019年8月12日、日本を「ホワイト国」から除外することを決定、ついに報復戦争に突入した。これで韓国内の「反日運動」が一気に燃え盛ると思いきや、文在寅(ムン・ジェイン)政権...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:安川電機決算、新興IPO2社、米雇用統計など
■株式相場見通し予想レンジ:上限29500-下限28500円来週の日経平均は戻りを試す展開か。米中に関する外部環境の不透明感が引き続き上値抑制要因となるが、新政権への期待もまだ残されており、今週の急落...
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19年の半導体製造装置市場は18%減、前回予測から大幅下方修正
半導体製造装置・材料分野に関する業界団体のSEMIは、2019年の世界半導体製造装置販売額(新品)が前年比18.4%減の527億ドルになりそうだと発表した。前回予測(18年12月)時点では、前年比4%...