「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,531件)
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これがメルセデス・ベンツ次期「CLA」電動バージョンだ。LEDはスリーポインテッドスター
■ダッシュボード上には5つのディスプレイを装備する未来空間メルセデス・ベンツは、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「IAAモビリティ2023」にて、次期「CLA」の電動バージョンを示唆する「コンセプトCLA...
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トヨタが「LFA」の商標を新たに出願。後継モデルの準備か?
■2台の新しいパフォーマンスモデルがラインナップレクサスは8月、米国特許庁に「LFA」の車名を新たに商標出願したことがわかりました。トヨタは2021年12月、「バッテリーEV戦略に関する説明会」で計1...
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ダイハツが1.3Lエンジンを積むコペンの登録車版「VISION COPEN」を出展!?【ジャパンモビリティショー2023】
■軽乗用車EVの「me:MO」を披露ダイハツは、2023年10月26日のプレスデーを皮切りに、27日から11月5日まで一般公開される「ジャパンモビリティショー2023」の出展概要を明らかにしました。今...
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クルマ好きはなぜか時計好き! クルマを買ったら腕時計も必須な激熱メーカー間コラボ4選
この記事をまとめると■時計ブランドと自動車メーカーは度々コラボレーションをしている■世界観を同じくするブランド同士のコラボはお互いのブランド価値を高める■時計とクルマのコラボレーションはその魅力におい...
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レクサス「RC F」に特別仕様車“エンスージアスト”、“エモーショナルツーリング”が限定登場
■V8エンジンの伸びやかさが増し、加減速時のハイレスポンスを実現2023年10月現在、レクサスのクーペは、ミドルサイズのRC、最上級クーペのLCがあります。クーペで、しかも2ドアとなると、絶滅危惧種と...
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けっこう見かけるけど全部で10%未満しかない!? 日本における輸入車販売比率と「メーカーの明暗」
この記事をまとめると■日本は輸入車の購入率が非常に低く、新車販売全体の9%ほどとなっている。■それでも2000年から2010年頃に比べれば少しだが割合は増えてきた■BMWミニ、ジープ、メルセデス・ベン...
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トヨタ「パブリカ」は大衆(パブリック)の車(カー)が語源。トヨタの底辺を司るスターレット、ヴィッツ、ヤリスの元祖【歴史に残る車と技術010】
■大衆車の先陣を切って小型市場を活性化したパブリカ1961(昭和36)年6月30日、トヨタから小型大衆車の切り札として「パブリカ」がデビューしました。1955年に政府が提唱した“国民車構想”に対するト...
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レクサス「LS」が一部改良。乗り心地やハンドリングを向上させ、先進安全装備やスマホのデジタルキーを採用
■レクサスの最先端安全装備、快適装備を用意近年のレクサスは、イヤーチェンジに近い頻度で改良を実施し、常に最新技術を各モデルに投入しています。今回の一部改良は、走りをはじめ、安全や快適装備の強化が主なメ...
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クルマオタ養成! 人生初の愛車に選ぶと「クルマ沼確実」な100万円以下の中古モデル10選
この記事をまとめると■クルマに興味のある若者に人生初の愛車としておすすめしたい10台を選出■比較的高年式で台数が多くさらに100万円以下で購入できるという条件で探す■多少のトラブルを覚悟して輸入車を所...
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メルセデス・ベンツが第7のEV「EQE SUV」を発表! 日本仕様は待望の「外部給電」にも対応!!
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツ日本が「EQESUV」を発表■予約注文の受付を開始している■価格は税込み1369万7000円から航続可能距離は528km2023年8月25日(金)、メルセデス・...
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家族がいるから後席も使いたい! でもクーペのスタイルも捨てられない! わがままファミリーに乗って欲しい「一挙両得クーペ」たち
この記事をまとめると■スポーティなルックスで人気が高いのが2ドアクーペボディだ■2ドアクーペ4ドアセダンに比べて往々にして後席が狭め■そんなクーペのなかでも大人4乗が余裕なモデルを紹介する2ドアクーペ...
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「日本の電気自動車の充電インフラは遅れている?」という質問へのメルセデス・ベンツ会長の回答は?
■今秋の「ジャパンモビリティショー2023」でGクラスのEVコンセプトモデルを披露へ以前お伝えしたように、メルセデス・ベンツの新型バッテリーEV(BEV)のSUV「EQESUV」が発表されました。メル...
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大阪|12月開催の車の祭典「第12回大阪モーターショー」前回を上回る全39ブランド出展を発表
12月8日(金)~11日(月)の4日間、大阪を舞台に開催される「OSAKAMOBILITYSHOW2023/第12回大阪モーターショー」まであと2か月となった。このたび大阪モーターショー実行委員会では...
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ボルボがマイチェンでFFからRRに変更!? だったらこいつも「後輪駆動にしてくれ」なクルマを考えてみた
この記事をまとめると■ボルボC40/XC40リチャージの駆動方式がFFからRRに変更された■販売中の現役モデルがモデルライフの途中で駆動方式を変更するのは珍しい■現在販売中のモデルで後輪駆動にして欲し...
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今度は本気だぞ! メルセデス・ベンツ初のEV「EQC」がいよいよ第2世代へ、専用アーキテクチャがすべてを変える?
■早ければ2024年にも「EQ」ブランドは段階的に廃止かメルセデス・ベンツは先日、モントレーカーウィークにて「AMGGTクーペ」新型を発表したばかりですが、より重要とされているEVモデルの1台である、...
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これがメルセデス・ベンツ「CLA」次期型EVバージョンだ! 9月公式デビュー前に市販型ボディで登場
■内燃機関もサポートするEVファーストの「MMA」プラットフォーム採用メルセデス・ベンツは、「CLA」のEVバージョンを9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレ...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホン...
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お金持ちがみんなメルセデス・ベンツGクラスに乗るのはナゼ? 直撃したら「そりゃ選ぶよ」の納得の理由ばかりだった
この記事をまとめると■多くのお金持ちがなぜメルセデス・ベンツGクラスを買うのか聞いてみた■高いリセールバリューとメルセデス・ベンツのパフォーマンス、しかも見栄も張れる■唯一無二の市場を切り拓いてほぼ形...
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「ぜんぜんアリです」前田星奈×トヨタGRカローラ【注目モデルでドライブデート!? Vol.169】
■走りを磨くトヨタが300ps仕様のエンジンを積んだサーキット仕様のカローラを開発し、社長の名前を冠して700万円オーバーの70台限定で発売する。軽量化のためにリヤシートすらついていない。そんな話を1...
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レクサスが既存モデルベースでない新型ピックアップトラックを計画か!? デザイン大予想
■「e-TNGA」プラットフォームを採用でレクサスらしいフロントエンドにレクサスは、トヨタの既存ピックアップトラックをベースとしない、まったくの新型モデルを開発する準備が整っている可能性があることがわ...
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やっぱりランボルギーニのブランド力は半端ない! 金持ち農家にコレクターまで「ランボトラクター」が引っ張りだこだった
この記事をまとめると■ランボルギーニの前身であるランボルギーニ・トラットーリは現在もトラクターを作っている■ランボルギーニのトラクターはコレクターズアイテムとして高値で取引されている■クルマのランボル...
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メルセデスAMG「E53」次期型は最後のガソリンエンジン搭載AMGに? ハイパフォーマンスセダンの灯りは消さないけれども…
■これがAMGにおける、最後のICE搭載モデルの一台にメルセデス・ベンツの高性能部門AMGは現在、ミッドモデル「E53」ファミリーを開発中ですが、そのセダンバージョンをカメラが捉えました。先月捉えたE...
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ホンダ新型バッテリーEV「PROLOGUE(プロローグ)」は航続距離約482km。シングルモーターとデュアルモーター仕様を設定
■急速充電は150kW以上の高出力充電にも対応し、充電はコンボ規格とテスラによるNACSも対応へアメリカン・ホンダモーターは、2024年年初に発売が予定されている「PROLOGUE(プロローグ)」を現...
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EV先進国のアメリカ人も本音は「エンジンがお好き」! デトロイトショーの「V8エンジン車」に群がる来場者
この記事をまとめると■2023年9月13日から24日の会期で「デトロイトショー」が開催されていた■世界三大オートショーでもあったが最近はアメリカのメーカーの出展率が高い■会場ではBEVではなくV8エン...
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使わないときは降ろしちゃえば便利なのになぜ? 日本に「シートが外せる」ミニバンがない理由
この記事をまとめると■ミニバンのシートアレンジによる大容量な荷室スペースは魅力的■3列目席を畳んでもシートの大きさ分は荷室スペースに影響する■国産車ではシートの脱着を前提で作られたクルマはないが輸入車...
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29日の香港市場概況:ハンセン2.5%高で大幅反発、商いは今年2番目低水準
29日の香港市場は、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比436.63ポイント(2.51%)高の17809.66ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が157.77ポイント...
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コンパニオンが美しい!だけじゃない、いまショーに行くなら観光ついでに「バンコクモーターショー」がおすすめな理由
■もうすぐ東京で4年ぶりのモーターショー開催。だけど気になるのは来年春のバンコク!みなさん、モーターショーを見に行きますか?コロナ禍で2021年はあえなく中止となったから、今年は4年ぶりに東京モーター...
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メルセデス・ベンツ「EQE SUV」登場! ヒートポンプ採用で10%の航続距離アップの秘密はバッテリー温度管理にも使用するからだった
■前後アクスルにモーターを備えた4WDモデルで、航続距離は528km各自動車メーカー、ブランドは、一斉に電動化に舵を切っています。中でも電気自動車(バッテリーEV/BEV)への傾倒ぶりは、各国、各地域...
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テスラ「モデル3」に2ドアクーペ「GT」設定か? BMW「4シリーズ」やメルセデス「CLE」がライバル!?
■標準セダンと比べ、より魅力的なボディシルエットが実現米EVメーカーのテスラは、9月に4ドアのコンパクト・ラグジュアリーサルーン「モデル3」改良型を発表しましたが、2ドアクーペバージョンとなる「GT」...
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Be-1やフィガロの再来? 日産のEVコンセプトカー「コンセプト20-23」は、現代に蘇ったパイクカー!?
■日産が2030年までに欧州に投入するすべての新型車をEVに車の電動化(主にバッテリーEV化)は、国や地域の政策や電源構成、充電インフラの整備などにより、進捗具合が異なっています。ライフサイクルアセス...