「メルセデス・ベンツ」のニュース (2,518件)
-
生まれ変わるBMWクーペSUV「X2」、これが最強グレード「M35i」市販型の顔だ
■コードネーム「U10」、多くの設計共通点をもつスケーラブルな「FAAR」アーキテクチャ採用BMWは現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「X2」次世代型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが...
-
ハイエンドモデルを買ったハズが……あれ? もっと上が出ちゃった「上には上がいる」モデル3選
この記事をまとめると■世の中には「上には上」がおり、それはクルマの世界にも当てはまる■それまでハイエンドとされていたモデルにさらに高性能な特別仕様車が追加されることは珍しくない■「上には上がいる」モデ...
-
「BMWに乗っていると、モテる?」蒼猫(あおねこ)いな×BMW3ツーリング【注目モデルでドライブデート!? Vol.167】
■BMWが好きだからBMWに乗っているとモテるのか?…なんていう質問は、愚問である。なぜなら、乗っている車でモテるなんていう考え方が、今どきではないのだから。そんなのは90年代に終わっていて、今はトヨ...
-
ミジェットで名を馳せたMGが「3」を13年ぶりフルモデルチェンジ。内燃パワーにこだわる!
■アグレッシブなグリルと、鋭く釣り上がる三角形のヘッドライト装備かつて、英国のスポーツブランドとして名を馳せた「MG」のコンパクトハッチバック、「MG3」次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。...
-
フラッグシップSUVにテコ入れを敢行! アウディ Q8を最新テクノロジーを導入してアップグレード
この記事をまとめると■アウディのフラッグシップSUV「Q8」がマイナーチェンジを敢行■エクステリアやインテリア、ユーティリティ面が大幅にアップデートされている■エンジンは3種類用意されているほか、スポ...
-
スバル新型「レヴォーグ レイバック」登場! 今、あらためて歴代「レガシィ」のデザインを振り返ってみる【クルマはデザインだ】
■ヒットした4代目までのデザインを振り返る2023年9月7日(木)に先行予約が開始された、SUBARUの新型レヴォーグレイバック。車高を上げた悪路走破性が話題ですが、デザインはもっと変化があっても良か...
-
頭隠して尻隠さず!BMW「 M3セダン」改良モデルは内部もデザイン刷新か!?
■キャビン内にブランド偽装を発見、アップデートの可能性もBMWは現在、主力「3シリーズ」に設定される最強パフォーマンスモデル「M3セダン」を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。捉え...
-
ポルシェ「マカンEV」はタイカンよりお手頃なEV。ソフトウェア問題乗り越え、いよいよ発売へ
■EVモデルで流行のフラッシュドアハンドルは見送りかポルシェが開発中のEVクロスオーバーSUV、「マカンEV」市販型プロトタイプが最終テストに入っています。マカンEVは2022年に発売予定でしたが、フ...
-
どうなる「ジャパンモビリティショー」...陸海空へと範囲広げ、東進ハイスクールも新規参入のなぜ? 「東京モーターショー」から生まれ変われるか
日本自動車工業会(自工会)は2023年10月28日から東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まる「ジャパンモビリティショー2023」のメディア向け説明会(記者会見)を行った。コロナ禍を経て、これまでの「...
-
セアト・クプラ「フォーメンター」初の改良型。内部には大型インフォテインメントスクリーン搭載
■スペイン版VWゴルフSUは、キャビン内に大型のインフォテインメントスクリーンセアトが展開するパフォーマンスブランド「クプラ」は現在、コンパクト・クロスオーバーSUV「フォーメンター」改良型を開発中で...
-
センチュリーにSUVってマジか! と思ったら世界にはSUVタイプのショーファーカーが多数存在していた
この記事をまとめると■2023年9月6日に新型トヨタ・センチュリーが発表された■SUVタイプのショーファーカーに驚いた人も多い■この記事ではライバルとなるSUVタイプのショーファーカーを紹介するととも...
-
ラグジュアリーカーに電動化という新たな価値観を持ち込んだ! 世界の名だたる高級車が追随したレクサス「LS600h」
この記事をまとめると■レクサスLSとして初のハイブリッドモデル「LS600h」を振り返る■ハイブリッドとなったことで最大の特徴である静粛性が増し、燃費性能も大きく向上した■高級車の世界で電動化という新...
-
まだしばらくはエンジンが主流! 日本よりも圧倒的にBEVタクシーが普及しているインドネシアで見えた課題とは
この記事をまとめると■タクシーマニアの筆者はインドネシア取材でもタクシー移動がメイン■BYDe6に乗ったが先代モデルなのに快適で驚いた■日本よりもBEVタクシーが普及しているが課題もありしばらくは内燃...
-
スバル新型「レヴォーグ レイバック」の清水和夫の評価は「上手く作ったな。でもまだまだ良くなるハズ」
■スバル新型「レヴォーグレイバック」(プロトタイプ)を佐渡島で試乗してみた●車高アップ分のサスストロークがたっぷりあっていい!国際モータージャーナリスト・清水和夫さんによる、SUBARUレヴォーグの新...
-
ボルボ「EX30」のピュアエレクトリックなデザインとは? 最小ボディでも明快な個性は忘れない【クルマはデザインだ】
■ボルボ史上最小のSUVはBEV専用プラットホーム2023年8月24日(木)、ボルボのコンパクトSUV「EX30」の国内導入が発表されました。6月のワールドプレミア以降、同社で最小サイズのBEVとして...
-
小学校に「二宮金次郎的」銅像を建てるなら……メルセデス・ベンツ124型ミディアムクラスを推す! ちびっこに伝えるべき「最善か無か」
この記事をまとめると■二宮金次郎の像は多くの小学校に銅像として設置されている■クルマの世界で”二宮金次郎”的な扱いをしても差し支えない偉大なクルマを探した■ライターの石橋さんはメルセデス・ベンツ124...
-
どうしたフォルクスワーゲン! 日本人にもっとも馴染みのある輸入車が売れなくなったワケ
この記事をまとめると■日本市場における輸入車の販売ブランドランキングでVWが下位に沈んでいる■かつての排出ガス不正問題時から販売台数が減少していった■看板車種のゴルフは好調だがそれ以外のラインアップが...
-
スバル「レヴォーグ レイバック」の車高アップはクロストレックと違う方法だった?
■レヴォーグレイバックはレヴォーグをリフトアップしたクロスオーバーSUVスバルの「新型SUV」として新たに登場した「レヴォーグレイバック」。おそらくクルマ好きならば、見た瞬間に理解できることでしょう。...
-
ホンダ「レジェンド」に国産車初のSRSエアバッグ装着。エアバッグ搭載車が日本にも始まり、以来100万人以上の人命が救われている【今日は何の日?9月2日】
■ホンダのフラッグシップ・レジェンドに国産車初のSRSエアバッグ装着1987(昭和62)年9月2日、ホンダは「レジェンド」のマイナーチェンジで国産車初の運転席用SRSエアバッグ装着モデルを設定すること...
-
テスラ「モデル3」最新バージョンが登場。629kmの航続距離と洗練された内外装とともに
■前席シートベンチレーション、リヤシート用8インチタッチスクリーンを装備テスラの中でも街中で頻繁に見かけるようになったモデル3、その最新バージョンが、2023年9月1日に発表されました。先行予約は同日...
-
好評のBYD『ドルフィン』に試乗。現時点では仕上げ前? 価格未定。市販車が出てから再評価したい
■日本仕様として煮詰め不足な部分をレポート●価格がわからない車両の商品評価は難しいですすでに多くの試乗レポートがメディアに出ており、おしなべて高く評価をされているBYDのニューフェイスである『ドルフィ...
-
隠し排気口見えた!メルセデス・ベンツ『CLA』次期型のプロトタイプをキャッチ
■シューティングブレークはこれが最後の世代に昨年から度々目撃されていた、メルセデス・ベンツ謎のプロトタイプが灼熱のスペインに出現しました。これまでノーズからテールまで厳重にカモフラージュされた開発車両...
-
トヨタ「スプリンターカリブ」デビュー。RVブームの先駆けとなった4WDのマルチパーパスワゴン【今日は何の日?8月30日】
■1980年代のアウトドアブームに応えたマルチパーパスワゴン1982(昭和57)年8月30日、RVブームの先駆け的な存在となったトヨタ「スプリンターカリブ」がデビューしました。1980年代初頭に人気に...
-
殺伐とした時代の救世主! 年内導入と噂のメルセデス・ベンツCLEクーペの「癒し感」に期待大
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツがCLEクーペを発表■CクラスクーペとEクラスクーペを統合したような存在■穏やかな走りが似合う貴重なクーペサイズ的にはEクラスクーペが近い最近は世界的にクーペの...
-
いよいよ9月1日ダブルデビュー! MINIクーパー&クロスオーバーEV新型、これまでわかっていることは?
■ドイツの地で製造される初めてのMINIモデルにMINI(ミニ)が現在開発中の「ハッチバック」、および「クロスオーバー」(海外名:カントリーマン)EV新型が、9月1日(ドイツ時間)にデビューすることが...
-
次期CLAか? メルセデス・ベンツ、新型エントリーラグジュアリーコンセプトを9月発表へ
■洗練されたキャビン、短いリアデッキ、白いアクセントを確認メルセデス・ベンツは、9月にドイツ・ミュンヘンで開催予定の「IAAモビリティ2023」にて、エントリーレベルのコンセプトモデルを初公開すること...
-
静粛性の高い静かな車ランキングTOP5!静粛性の高い車のメリットを解説【2023年】
エンジン性能の向上や、ハイブリット車の登場などから、近年の車の走行時の静かさ、静粛性はかなり上がっています。エンジン音を楽しむスポーツカー、スーパーカー以外では車に乗っていてうるさいということは少なく...
-
テスラを過去のモノに? ニュル最速EVはリマック「ネヴェーラ」
■7分05秒298で「モデルSブラッド」を20秒短縮ハイパーカーメーカーの「RimacAutomobili」(リマック・アウトモビリ)は、ニュルブルクリンクにおいて世界最速EVレコードを樹立したことを...
-
BMW 6シリーズ最後のモデル「グランツーリスモ」がついに生産終了へ。後継モデルの登場はあるか?
■メルセデス・ベンツCLEの後を追い、4シリーズと8シリーズクーペ/カブリオレを合併?BMWのファストバック(5ドアサルーン)、「6シリーズグランツーリスモ」が生産終了になることがわかりました。第2世...
-
スライドドアの外車は少ない?おすすめ人気ランキング!【2023年】
スライドドア付きの外車・輸入車は数が少ないうえ、そのほとんどが商用車。しかし、現在輸入されている商用車ベースのスライドドア付きミニバンは、オシャレで日本車にはない個性を秘めた魅力的な存在です。現在購入...