「モーターショー」のニュース (2,263件)
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スズキ「ジムニー(LJ10型)」誕生。軽自動車の本格4輪駆動車が48.2万円でデビュー【今日は何の日?4月10日】
■唯一無二の軽クロカンとしてロングヒットを続けるジムニー誕生1970(平成45)年4月10日、スズキの本格4輪駆動の軽自動車「ジムニー」がデビューしました。頑強なラダーフレームにリジットアクスル、高低...
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ポルシェが新型「911スピードスター」をL.A.モーターショーで初公開?プレミアム価格は3億円超え間違いなし
■手動のソフトトップという伝統から脱却、電動パワートップを提供かポルシェはブランド75周年を記念し、「911」(992型)をベースとする新型「スピードスター」を2023年11月に開催される予定のロサン...
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「スポーツカーとしては正解、オープンカーとしては不正解?」気合の入りすぎたホンダのFR・S2000【推し車】
リアルスポーツか、気合の入ったパイクカーかホンダコレクションホールに展示されている、S2000前期型(AP1)1999年から2009年まで販売されたホンダS2000という2シーターオープンスポーツは、...
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女優 伊藤かずえ+シーマに、日産初公開のレストア済みスカイライン2000GTやパオ、Z32も登場!【オートモビルカウンシル2023】
■シーマで注目を集めた女優の伊藤かずえさん、パオ、フェアレディZのオーナーによるトークイベントも開催日産自動車は、2023年4月14日(金)から16日(日)まで、千葉県・幕張メッセで開催される「AUT...
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トヨタ「2000GT」富士24時間レースで1、2フィニッシュ。価格はクラウンの倍、238万円の国産スーパーカーは速かった【今日は何の日?4月8日】
■今も語り継がれる2台の2000GTとS800で、1、2、3フィニッシュ1967(昭和42)年4月8日、ル・マン24時間をそのまま日本で再現させることを目的に開催された富士24時間レースで、2台の「ト...
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世界初!ボルボのEV特化型ブランド発信拠点「Volvo Studio Tokyo」が2023年4月8日、青山にオープン
■スタジオ内装は、ボルボ創業の地であるスウェーデンの「空・大地・森」を表現ボルボ・カー・ジャパンは、2023年4月8日(土)、東京・青山の新たなランドマークとして、EV(電気自動車)に特化した新しいブ...
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日産「エクストレイル」にハイブリッド追加。リーズナブルな価格280.5万円(2WD)/301.1万円(4WD)で人気を獲得【今日は何の日?4月7日】
■人気のエクストレイルの燃費をハイブリッド化で改善2015(平成27)年4月7日、日産自動車は「エクストレイル」にハイブリッドモデルを追加することを発表しました。2013年の3代目に、「フーガ」などで...
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日産自動車が「e-NV200」を発表。2014年ジュネーブモーターショーで初公開された商用バンのEV【今日は何の日?3月4日】
■リーフに続く電気自動車(ゼロエミッションビークル)第2弾2014年にデビューした商用電気自動車のe-NV2002014(平成26)年3月4日、日産はジュネーブモータ―ショーで商用電気自動車「e-NV...
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シルビアには幻のロータリー搭載計画があった! オイルショックに阻まれた残念すぎるプラン
この記事をまとめると■NSUが世界で初めて完成させたロータリーエンジンはマツダがそれを発展させた■1970年の排出ガス規制の折にはロータリーエンジンが注目されることになった■日産もシルビアにロータリー...
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小排気量ならレシプロを圧倒する性能! 試験車両でわかったロータリーエンジンの底知れぬ可能性とは
この記事をまとめると■ロータリーエンジンを積む最後の市販車、RX-8の生産が終わったのは2012年■今後ロータリーエンジンを積む内燃機関車が登場する可能性は低い■しかし小型ロータリーエンジンを発電機と...
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マツダ、オートモビルカウンシルでロータリーPHEV『MX-30 R-EV』日本初展示
マツダがオートモビルカウンシル2023に出展MX-30e-SKTACTIVR-EVEditionRマツダは2023年3月31日に、千葉県千葉市にある幕張メッセで2023年4月14日から2023年4月1...
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ミドルサイズSUVのテスラ「モデルY」に、航続距離605kmのロングレンジ(AWD)を追加
■車両価格は、CEV補助金なしで676万600円2023年4月4日(火)、テスラはミドルサイズSUVの「ModelY(モデルY)」に「ロングレンジ(AWD)」を追加しました。一充電あたりの走行距離は6...
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電動モーターだから、YAMAHAだからできたバイクのAWD。未来の2輪と3輪に試乗して驚きの走破性と強い魅力を実感
■プロトタイプのハイブリッド&電動バイクにオフロードで試乗4輪車もそうですが、オートバイの電動化というのも現代の大きな潮流です。温室効果ガスの排出削減がおもな目的なわけですが、それ以外に電動化には大き...
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日本最大級のカメラショー「CP+」でモーターショーの課題を再確認【週刊クルマのミライ】
■ロイヤリティの高いファンを生み出す意識が強い生産終了品を展示するメーカーもあった。愛あるファンを増やすブランディングが感じられた日本最大級のカメラショー「CP+(シーピープラス)」がパシフィコ横浜に...
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ホンダ「XL750 TRANSALP」「CB750 HORNET」「シビック e:HEV」「シビック TYPE R」が「レッド・ドット賞」を受賞
■創立75周年を迎えるホンダが、二輪と四輪の計4モデルで「レッド・ドット賞」を受賞2023年で創立75周年を迎えるホンダ。世界的に権威のあるデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン賞」のプロダクトデ...
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スバルが新型『クロストレック ウィルダネス』発表!北米専用の“悪路強化型”シリーズ第3弾
北米でスバル『アウトバックウィルダネス』を発表スバルクロストレックウィルダネス現地時間2023年4月5日にスバルは北米で、新型『クロストレック』の走破性と機能性をより強化した、北米で展開する『ウィルダ...
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「超低床ミニバンの灯を絶やしてなるものか」ホンダ『オデッセイ』が復活!今冬発売へ
生産終了となっていたホンダ『オデッセイ』が復活!ホンダオデッセイ改良モデル2023年4月7日にホンダは、生産工場の閉鎖に伴い2021年末で日本仕様車の生産を終了したミニバン『オデッセイ』を、生産終了ま...
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ドリキン土屋圭市が話題のBEVを一気乗り!BYD「ATTO 3」の質感の高さに驚き、VW「ID.4」の後輪駆動らしいハンドリングを高く評価【JAIA試乗会】
■ドリキン土屋圭市は電気自動車をどう乗った?「ガソリン臭くて、音がうるさくて、手動式のサイドブレーキが付いたクルマが好き!」と公言しているドリキンこと土屋圭市さん。そんなドリキンに今回は、JAIA(日...
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三菱自動車新型「デリカミニ」は5月25日に発売開始!若いユーザーの獲得を狙い価格は180万4000円から
■好調な予約注文状況で、人気必至の新型軽スーパーハイトワゴン三菱自動車といえば、かつてのパジェロや現在のデリカD:5のように、「タフギア」という言葉が似合うモデル、アウトランダーPHEVやeKクロスE...
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「メルセデス・マイバッハ・コンセプトEQS」の市販型は2200万円か?
■メルセデス「マイバッハ」ブランドから本気のエレクトリックSUVがついに発売に!メルセデス・ベンツの超高級ブランド「マイバッハ」は、現在ブランド初となる電動クロスオーバーSUV「EQSSUV」を開発中...
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ホンダ「アコードU.Sワゴン」販売開始。米国生産車を日本に輸入、270万円で販売するもヒットで納車待ち【今日は何の日?4月4日】
■4代目アコードベースの米国で開発・生産されたワゴンを日本で販売1991(平成3)年4月4日、ホンダは米国生産の「アコードワゴン」を輸入して、日本で「アコードU.Sワゴン」として販売を始めました。アコ...
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ATしかない現行ホンダ「フィット」がS耐に参戦できるわけとは?【スーパー耐久2023】
■現行のGS4型ホンダFITはATしかないはず…2023年3月18日(土)、19日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ2023PoweredbyHankook第1戦「SUZ...
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ホンダ新型『ステップワゴン』がお菓子の車に!2代目“グリコワゴン”としてデビュー
ホンダの新型『ステップワゴン』が“2代目グリコワゴン”に!食品メーカーの江崎グリコが全国を走らせる『グリコワゴン』が2代目へと生まれ変わりました。2代目グリコワゴンは、ホンダと、自動車を中心とする工業...
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メルセデス「マイバッハ」初のEVクロスオーバーは4月18日公開へ。車名は「EQS 680」に決定
■ベースの「EQS580」より強力であることが濃厚メルセデス・ベンツが展開する最高級ブランド「マイバッハ」は現在、ブランド初のEV・マイバッハ「EQSSUV」を開発していますが、公開を前にティザーイメ...
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「スズキのマー坊」が40周年!軽ピックアップからスポーティへ進化したマイティボーイ、再登場に期待【推し車】
2023年はマイティボーイ発売40周年!スズキ歴史館に展示されているマイティボーイ前期型(丸目ヘッドランプは後期型で2代目セルボ同様の角目になった)異色の軽FFピックアップトラック、スズキマイティボー...
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東京モーターサイクルショーの注目度MAX!ホンダとヤマハのニューモデルが話題【バイクのコラム】
■ホンダのブースは人が多すぎて撮影できず2023年3月24日(金)~26日(日)の3日間、東京ビッグサイトにて「第50回東京モーターサイクルショー」が開催されました。自動車メディアに関わるようになって...
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堅実なトヨタが産んだ「ぶっ飛び」異端児! 100万円台の小型車なのにガルウイングを付けちゃった「セラ」はやっぱり衝撃的
この記事をまとめると■トヨタはガルウィング(バタフライ)ドアを持った「セラ」という車種を販売していた■第27回東京モーターショーに参考出展された「AXV-II」というコンセプトカーがベースだ■5年半ほ...
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2022年に欧州でもっとも売れたのはプジョー208。トヨタ躍進にドイツの焦りも納得?【週刊クルマのミライ】
■欧州で王者フォルクスワーゲンの危機エンジン車を脱して、ゼロエミッションの電気自動車(BEV)に移行しようというのが自動車先進国の集まるヨーロッパのトレンドといわれてきました。しかし欧州連合でエンジン...
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インドのモーターショーもBEVの勢いが凄い! ただし先進国とは違う「電動化」の目的とは
この記事をまとめると■偶数年に隔年で開催されていたデリーオートエキスポがコロナ禍により2023年に開催された■CNGや水素、フレックスフューエル、FCEVなどが多く展示されていた■海外でも日本のBEV...
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eKワゴンの意外と見やすい、デジタルルームミラーのアラウンドモニターで車庫入れ性能を試す【新車リアル試乗7-7 三菱eKワゴン 車庫入れ編】
■eKワゴンの駐車のしやすさを見てみようリアル試乗・eKワゴンの第7回は車庫入れ編。ekシリーズの中の標準型・eKワゴンの駐車、車庫入れのしやすさを見ていきます。はたしてどうなのか?●斜めのウエストラ...