「モーターショー」のニュース (2,263件)
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スバルの新しい「ウィルダネス(Wilderness)」が発表秒読み!ティザーイメージから「クロストレック」か?
■グリルにクラッディングを配置し、他モデルと差別化米国スバル(SUBARU)は、4月5日に開催されるニューヨークモーターショーにて、オフロードに特化した「Wilderness」(ウィルダネス)最新モデ...
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マクラーレンから名車「P1」後継モデルや、4ドアモデルも登場か!?
■4ドアはセダン、クロスオーバー、SUVが候補にマクラーレンは現在、次世代モデルや、これまでにないボディスタイルを持つモデルを計画していますが、そのスケジュールが見えてきました。情報によると、同ブラン...
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シビック タイプRが1500万円! ジムニーが675万円! タイの驚き日本車価格事情
この記事をまとめると■第44回バンコクモーターショーが開催された■そこで発表されたシビックタイプRやジムニーの価格に驚愕■タイなど新興国において新車が高い理由について解説シビックタイプRやジムニーの価...
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第1回日本グランプリ開催。スカイラインが惨敗したそのワケとは?【今日は何の日?5月4日】
■前年に建設された鈴鹿サーキットで開催された本格的な4輪レース1963年(昭和38)年5月3日~4日、第1回日本グランプリ(GP)が、前年1962年の11月に開業した鈴鹿サーキットにおいて開催されまし...
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日産が戦中・戦後に活躍した本格的な国産消防ポンプ自動車第1号「ニッサン180型消防ポンプ自動車」を再生
■東京消防庁からの移動で、昭和レトロな消防車が走行可能な状態によみがえる伊藤かずえさんのシーマをレストアした日産が話題ですが、これに限らず、さらに力強く古いクルマを再生させる試みが、日本の自動車メーカ...
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本場の欧州でもモーターショーが「オワコン化」するなかアメリカの3つのショーが存在感を見せる理由
この記事をまとめると■例年アメリカ各地でオートショーが開催される■それぞれのオートショーの特徴や現状について解説■開催地によって展示車両の傾向も異なるデトロイトショーに出展するメーカーは減った本稿執筆...
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タイを席巻するEV化の波! 低価格EVで勝負をかける中国メーカーが日本をも飲み込む勢い
この記事をまとめると■バンコクではコロナ禍前とそれ以降で町を走っているクルマがさま変わりした■アジア圏では中国の電気自動車がシェアを伸ばしつつある■日本でも中国製の安価なBEVの展開が始まると国産車の...
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ジムニー5ドア?にまさかのジャパンタクシー海外展開? 開幕直前のバンコクモーターショー会場で気になったクルマたち
■バンコクモーターショーには日本人にとって気になるクルマがたくさん!サワディーカップ!花粉症から逃れるために日本から脱出してタイの首都バンコクへ来たら、モーターショー(バンコク国際モーターショー)をや...
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日産オリジナルグッズ新発売。人気の「NISSAN GT-R G-SHOCK」や「NISMO」ロゴ入りレプリカTシャツなど
■「NISSANcollection」を63点、「NISMOcollection」を65点新たに追加輸入車ブランドも含めた各自動車メーカーは、多彩なオリジナルグッズを展開しています(純正アクセサリーを...
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日産「シーマ」5代目(HGY51型)デビュー。三菱「ディグニティ」をOEM供給。日産のフラグシップとして735万円で最後のモデルチェンジ【今日は何の日?4月25日】
■5代目は環境性能に配慮したハイブリッド専用モデル2012年(平成24)年4月25日、日産の5代目「シーマ」がデビューしました。初代シーマは、バブル真っただ中の1988年に誕生し、「シーマ現象」という...
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ピットレーンウォークなどファン垂涎のイベントも!カタール航空で行く各地の「F1グランプリ2023」
カタール航空は、今シーズンに開催されるF1レースを観戦できるオリジナル旅行パッケージの販売を開始した。この旅行パッケージでは、力強い走りを間近で観戦し、ピットレーンウォーク、ガイド付きサーキットツアー...
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ホンダ「e:N」シリーズ第2弾はハッチバック?それともハイライディングクーペ? ティザーイメージが公開
■4月18日に開催予定の「上海モーターショー2023」でワールドプレミアホンダは、4月18日に開催予定の「上海モーターショー2023」にて、次世代エレクトリック「e:N」シリーズ第2弾のコンセプトカー...
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日産グローバル本社ギャラリーで子どもと楽しめるGWイベントを開催中!
■iPadを使ったクルマのデザインやヘリテージカー塗り絵などを親子で楽しめる今週末からゴールデンウィークで連休、あるいは飛び石連休という方も多いのではないでしょうか。特に連休になる後半は行楽地を中心に...
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スバル「クロストレック ウィルダネス」誕生!? ニューヨークショーで世界初公開へ
■ブランドロゴの両サイドにイエローのアクセントを配置したバンパー確認米国スバルは、4月5日に開催されるニューヨークモーターショーにて、オフロードに特化した「Wilderness」(ウィルダネス)最新モ...
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初代「スカイライン」デビュー。車両価格は、クラウン122万円とほぼ同等の120万円【今日は何の日?4月24日】
■飛行機づくりの技術集団が生んだ初代スカイライン1957年(昭和32)年4月24日、富士精密工業(後に日産と合併するプリンス自動車の前身)から、初代「スカイライン」が発売されました。スカイラインはその...
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アップルよりグーグルが先!? EVロボタクシーは2025年登場か
■デュアルモーターシステムにより536馬力を発揮?中国ジーリー(吉利汽車)の高級EVブランド「Zeekr」(ジーカー)」が開発を進める、完全自律型ロボタクシーの最新プロトタイプをカメラが捉えました。グ...
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日産「ダットサン・サニー」デビュー。日本のモータリゼーションをけん引したサニーは41万円、ライバルのカローラは43.2万円【今日は何の日?4月23日】
■軽量ボディと俊敏な走りで大衆車市場を開拓したサニー1966年(昭和41年)4月23日、日産自動車から「ダットサン・サニー」がデビューしました。当時は名神高速道路が完成するなど交通インフラ整備が進み、...
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三菱自動車、ピックアップトラック「トライトン」の国内復活に期待!?
三菱自動車は2023年度内に投入を予定している新型トライトンのコンセプトカー「MITSUBISHIXRTConcept」をタイで開催している第44回バンコク国際モーターショー2023に参考出品した。●...
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ランボルギーニ初のEVの詳細が見えてきた。ミウラなどより高い地上高、2+2のグランドツアラーになる?
■最新「レヴエルト」から「Yモチーフ」のデザイン要素を継承!?ランボルギーニは現在、ブランド初となる量産フルエレクトリックモデルを計画しているとみられますが、そのボディスタイルがクロスオーバーやSUV...
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懐かしの「アヴァンタイム」、ミニバンからクーペSUVに姿を変えて復活!?
■ルノー「エスパス」新型のクーペ版として登場ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUV市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えるとともに、その市販型に「アヴァンタイム」の名が与えられる可能性が...
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【動画】新型シビック・タイプRがニュルブルクリンクのFF最速レコード樹立!「すべての情熱とすべての進化の結果」
■ノルトシュライフェ新ルール下で7分44秒881のラップタイムを計測ホンダは世界に誇るパフォーマンスハッチバック、「シビック・タイプR」が、ニュルブルクリンクサーキット北コースにて、FF最速市販車レコ...
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新型「LM」が見せる次世代レクサスデザインとは?威厳を持ちながらエレガントな佇まい【クルマはデザインだ】
■もっと大きく、さらに堂々としたスタイルを目指す4月18日に世界初公開された、レクサスの新型「LM」が話題です。「素に戻れる移動空間」を開発コンセプトとしたフラッグシップのMPVらしく、威風堂々とした...
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「CAKE」はスウェーデン生まれの高級電動バイク・ブランド【バイクのコラム】
■「CAKE」は2016年にスウェーデンで設立された北欧スウェーデンといえば、四輪の世界ではボルボやサーブといったブランドを思い浮かべる人が多いでしょうか。一般には、家具やインテリア雑貨のIKEAが知...
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ホンダ『N-BOX』のテストカーをスパイショット!新型はフル液晶メーター採用で室内スッキリ?
ホンダ『N-BOX』と思われるテストカーが撮影されたホンダN-BOXと思われるテストカー画像提供:Chomo様2017年9月1日に発売され、2023年でデビューから6年を迎えるホンダ『N-BOX』は、...
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マツダ新ロータリーエンジン「8C」連装計画!! 次世代燃料スポーツカー「RX-9」誕生の可能性は
■発電用に開発されたものではなかった!「もともとは、これ専用に開発していたわけではなく、クルマ用のエンジンとして企画がスタートしている」。マツダ入社以来、ロータリーエンジン開発一筋のベテランエンジニア...
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「優しく包んでくれる」橘舞×トヨタ・カローラスポーツ【注目モデルでドライブデート!? Vol.158】
■最新プリウスと同じちょっと前まで、トヨタのハイブリッドカーと言えば「プリウス」だった。しかし今は、カローラシリーズもハイブリッドが主力だ。何を隠そう、「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルの基本ユ...
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ホンダとヤマト運輸が新型軽商用EVの実証実験を実施
■佐川急便は、日本のベンチャーと組み中国製EVを導入予定国土交通省によると、日本における運輸部門のCO2排出量は、2020年度で17.7%を占めるそうです。CO2を減らすには、ハイブリッド車やプラグイ...
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「これがカローラなの?」橘舞×トヨタ・カローラスポーツ【注目モデルでドライブデート!? Vol.157】
■ワイドフェンダーの魅力カローラと言えばセダンでしょ?……そんなイメージはすっかり過去のもの。だけど、とはいえ、一般的には「カローラといえばステーションワゴン」という人がマジョリティだと思う。でも、ボ...
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ホンダ「シビック・タイプR」、ニュルブルクリンク北コースのFF最速ラップタイム更新!
■先代の7分43秒80から現行型は7分44秒881に。その理由とは?2023年4月20日現在、タイプRも含めてホンダ・シビックは、半導体不足により一時的にオーダーストップとなっています。とくにタイプR...
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米国で「カローラ クロス」に2.0Lエンジン搭載のハイブリッド仕様が初設定。 国内仕様も改良へ
■第5世代のハイブリッドシステムを搭載トヨタ自動車が2023年4月6日(現地時間)、第5世代のハイブリッドシステムを搭載した「カローラクロス」を米国で6月に発売すると発表しました。米国向けのカローラク...