「ヤマト運輸」のニュース (185件)
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「クロネコゆうパケット」1道15県で開始 ヤマト運輸が荷物を受け取り日本郵便が投函
日本郵便とヤマト運輸は、物流をめぐる各種社会課題の解決と持続可能な物流サービスの推進を目的とした協業の一環として、「クロネコゆうパケット」の取扱いを開始した。具体的には、ヤマト運輸が「クロネコゆうパケ...
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セールモンスター、ヤマト運輸のサービスを活用した「セルモン倉庫」を開始 商品を納品するだけで、自動的に出荷可能に
フルオート販売チャネル拡張サービス「セールモンスター」を展開するエイチキューブは、ヤマト運輸がセールモンスターサービス利用者向けに提供する「ヤマトフルフィルメントサービス」を活用したサービス「セルモン...
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【写真で見る】ホンダブースの多種多様なモビリティたち【ジャパンモビリティーショー2023】
ホンダは10月25日にスタートしたジャパンモビリティショー2023(一般公開は28日から)にて、さまざまなコンセプトモデルや市販化目前のモデルなど、多種多様な展示を行った。ここでは、その一部を紹介する...
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「ジャパンモビリティショー」商用車の展示は、ホンダに注目! 電池交換式「軽EV」&いすゞと共同開発の燃料電池「大型トラック」登場
ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)は2023年10月28日に一般公開が始まる。地味ながら見逃せない見どころは、商用車の展示だろう。ホンダがリチウムイオン電池を交換できる軽商用電気自動車(...
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ショベルカーもジェット機も見られる、まさにモビリティショーのホンダブース【これだけは見逃すなジャパンモビリティショー2023】
■地味と派手が共存するホンダブース自動運転タクシーなどが注目の的となる東ホール6のホンダブースですが、これは楽しい!と思う2つの展示を紹介しましょう。ひとつはホンダとコマツが共同で開発したバッテリー交...
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ファミリーマート、レジを介さず荷物の発送・受取ができる「ファミロッカー」の試験運用を開始 1都3県650店舗に順次設置予定
ファミリーマートは、利用者がレジを介さず荷物の発送・受取ができるスマートロッカーサービス「ファミロッカー」の実証実験を東京都・神奈川県の29店舗にて開始したと発表した。今後、2023年12月までに東京...
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ZOZOTOWN、受け取り方法の初期設定を「置き配」に変更 再配達率低下によるCO2排出量の削減に貢献
ZOZOTOWNでは、商品注文時にユーザーが選択する「受け取り方法」の初期設定を9月28日より「あんしん置き配(以下、置き配)」に変更したと発表した。これにより、ユーザーによる置き配の選択が変更前に比...
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注目は軽EV、新「モビリティショー」に出品相次ぐ スズキ「eWX」航続距離は230キロ!...軽商用EV、各社の戦略も見どころ
ジャパンモビリティショーは2023年10月28日に一般公開が始まる。旧東京モーターショーから装いを変えての初の開催では、軽の電気自動車(EV)が注目されそうだ。注目の1台はスズキが参考出品する軽ワゴン...
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ヤマト運輸、台風の影響により荷物の配達が遅れる可能性 沖縄県・鹿児島県島しょ部は既に配達が遅れている
ヤマト運輸は、台風11号の影響を受けている沖縄県、鹿児島県島しょ部、また台風13号の進路に当たると予想される東海地方、関東甲信地方を中心に、荷物の配達に遅れが生じる可能性があることを発表した。■台風1...
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Honda、来年春に発売を予定する新型軽商用EV「N-VAN e:」の情報を先行公開
Hondaは、2024年春に発売を予定する新型軽商用EV(電気自動車)「N-VANe:(エヌバン・イー)」の情報をホームページで先行公開した。Hondaは、「2050年にカーボンニュートラルの実現」に...
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大阪府豊中市、ヤマト運輸とフードドライブ事業開始 食品回収・運搬頻度の増加で食料品の配達が効率的に
豊中市は、令和5年8月に締結した包括連携協定に基づき、9月よりヤマト運輸と連携したフードドライブ事業を開始すると発表した。同事業では宅配業務のノウハウを活かし、市職員が担っていた店舗から市社会福祉協議...
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ファミリーマート、東京・神奈川・埼玉・千葉の650店舗に「ファミロッカー」設置へ レジに並ばず荷物の発送と受取が可能に
ファミリーマートは、利用者の都合の良いタイミングでレジを介さず荷物の発送・受取ができる同社運用のスマートロッカー「ファミロッカー」を、2023年10月より東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県650店舗に...
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ホンダの軽商用EVの姿が見えてきた! 2024年春に発売される「N-VAN e:」の情報をホームページで先行開示
この記事をまとめると■ホンダが2024年春に発売予定の軽商用EV「N-VANe:」に関する情報をホームページで公開■N-VANe:はN-VANのスタイリングと商用車としての積載性や広い荷室を継承■「ジ...
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軽商用バッテリーEV・ホンダ「N-VAN e:」はN-VAN同様、助手席側ピラーレスドアや低床設計を受け継ぐ
■航続距離の目標は、WLTCモードで210km以上。2024年春の発売予定2023年9月28日、ホンダは新型軽商用バッテリーEV(BEV)の「N-VANe:」のティザーサイトをオープンしました。同モデ...
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ホンダ新型EV商用バン『N-VAN e:』が2024年春発売へ!目標は「航続距離210km以上」
ホンダ『N-VAN』の電動化モデル『N-VANe:』の詳細情報が明らかに2023年9月28日、ホンダは新型軽商用EV(電気自動車)『N-VANe:(エヌバンイー)』の情報をホームページ上で先行公開しま...
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職場の熱中症対策の新アプローチにアイススラリー 深部体温の上昇抑制に有効 導入企業が拡大
職場の熱中症対策の新アプローチとしてアイススラリーが脚光を浴びる。熱中症対策には、暑さへの抵抗力を高める暑熱順化や水分補給に加えて、近年注目されている予防策として深部体温の上昇を直接下げる身体冷却が挙...
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「歴史的だ」電撃的な提携に激震! 対立してきた日本郵政とヤマトHDの手打ちに、物流業界がとてつもなく驚いたワケ
物流の「2024年問題」を前に、激しく対立してきた物流2社も手を結ばざるを得なくなった。日本郵政とヤマトホールディングス(HD)のことだ。両社は2023年6月19日、ヤマト運輸のメール便や小型荷物など...
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前場に注目すべき3つのポイント~節目の33000円を意識した値動きが期待される~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■節目の33000円を意識した値動きが期待される■日置電、2Q営業利益44.7%増45.45億円■前場の注目材料:ニチコン、マレーシアに新棟、ハイ...
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夏休み自由研究にもオススメ「クルマとゴミとカーボンニュートラル」 トヨタ博物館でSDGsを考える 第3弾を開催
■夏休み中の特別イベント開催と小学生の入場無料期間もトヨタ博物館は、2023年8月1日(火)から2024年1月14日(日)まで、企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える第3弾~クルマとゴミとカーボンニュ...
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日本郵政とヤマト、持続可能な物流サービスの推進に向け基本合意 新サービス「クロネコゆうメール(仮称)」など開始へ
日本郵便とヤマトホールディングス、ヤマト運輸は、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し、持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を締結したと発表した。同協業では、両社の経営資源...
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はたらくクルマ 日本初、燃料電池大型トラックの走行実証を開始 FC大型トラック
アサヒグループジャパン株式会社(以下、アサヒグループ)、西濃運輸株式会社(以下、西濃運輸)、NEXTLogisticsJapan株式会社(以下、NLJ)、ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、サス...
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ライバルメーカーがEV普及に本気でタッグ! トヨタ・スズキ・ダイハツが共同で発表した「軽商用EVプロト」に可能性しか感じない!!
この記事をまとめると■トヨタ・ダイハツ・スズキの3社提携による軽商用バンのプロトタイプが公開された■3社連合によって販売台数を増やすことを通じて価格低減を狙っている■トヨタと提携するスバル、スズキと提...
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トヨタ、ダイハツ、スズキ3社連合の「軽商用EV」誕生...国内市場は三つ巴に 加速する開発競争、国内軽EVはどう進化していくか?
トヨタ自動車、ダイハツ工業、スズキの3社が軽商用の電気自動車(EV)を共同開発し、日本自動車工業会(自工会)が2023年5月18~21日に広島市で開いた展示イベントで公開した。ライバルのダイハツとスズ...
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「通常ならば数年」首都高初の「大動脈2週間通行止め」工事に理解求める 老朽化時代の試金石に?
首都高の基幹路線を2週間、通行止めにして橋を架け替える工事がまもなく始まります。期間中は大渋滞が予測され、世間は警戒を強めています。首都高社長は工事の理解を呼びかけました。首都高では初2週間通行止め首...
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ダイワ通信---ストップ高、Face Roll Callに関してヤマト運輸と業務委託契約
ダイワ通信はストップ高。ヤマト運輸とAI顔認証送迎用バス置き去り防止安全装置FaceRollCallについて、全国の送迎バス保有事業者への訪問取付を目的とした業務委託契約を締結したと発表している。同装...
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ホンダとヤマト運輸が新型軽商用EVの実証実験を実施
■佐川急便は、日本のベンチャーと組み中国製EVを導入予定国土交通省によると、日本における運輸部門のCO2排出量は、2020年度で17.7%を占めるそうです。CO2を減らすには、ハイブリッド車やプラグイ...
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前日に動いた銘柄 part2 ダイワ通信、元旦ビューティ工業、エキサイトHDなど
銘柄名20日終値⇒前日比アドバンテスト<6857>11620+250ChatGPT関連銘柄としての期待感なども。ダイワ通信<7116>1914+400FaceRollCallに関してヤマト運輸と業務委...
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ヤマハ発動機がG7サミット展示会で電動スクーター「E-Vino」など出展、電動化技術をアピール
■125ccクラス電動スクーター「E01」、電動トライアルバイクの「TY-E2.1」などを展示「G7広島サミット2023」が2023年5月19日〜21日まで開催されるのに伴い、「Diversityin...
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三菱自動車が電動車の使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯の実証実験をスタート
■使用済みバッテリーのリユースとして期待EV(電気自動車)などの電動車の使用済みバッテリーは、主にリサイクル、リユースという活用方法があります。三菱自動車は、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街...
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ホンダ「ライフ」2代目デビュー。ハイトワゴンとなって90万~116万円で復活は初代ライフから23年振り【今日は何の日?4月27日】
■ハイトワゴンとして投入されるもわずか1年半で3代目にバトンタッチ1997年(平成9年)4月27日、ホンダから2代目「ライフ」(JA4型)が発売されました。初代ライフは1971年にデビューし、ヒットし...