「BMW」のニュース (3,289件)
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日本発売も視野、アウディ最高級3列7人乗りの新型SUV「Q9」、ブランド最後の内燃機関モデルに
■メルセデス・ベンツ「GLS」や、BMW「X7」を標的とする旗艦SUVにアウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q9」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。1月にこのプロトタイプを発見し...
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「MTのMモデルは今すぐ買え!?」マニュアルにこだわり続けたBMW、ついに廃止が視野に?
■「マニュアルの時代はもう終わった。その売上高が開発コストに見合っていない」BWMの取締役会メンバーであるフランク・ウェバー氏は、販売台数を見ればマニュアルトランスミッションを開発する意味がなくなった...
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君はドイツ車のことを本当に知っているか?ポルシェからイズデラまで独車のすべてが分かる大図鑑が登場!
■君も今日からドイツ車ハカセになれる!ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン……誰もがその名を聞いたことのある超名門自動車メーカーを、多数輩出してきたドイツ。911にSL、...
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超マニアックだが乗るならいまが最後! 200万円以下で手に入る「左ハン+MT」の輸入中古車たち
この記事をまとめると■左ハンドルでMTのおすすめ中古輸入車をドイツ、フランス、イタリアメーカーから紹介■平成の時代においても探してみるとコンパクトカーからスポーツモデルまで存在した■維持費が高く運転操...
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BMW3/4シリーズ グラン クーペに「Edition Shadow」登場。黒のフロントグリルとテールパイプなどを装備
■専用アルミホイールや「コンフォートパッケージ」、レザーシートなどをタイプ別に特別装備2024年2月15日、BMWの基幹モデルであり、欧州のプレミアムDセグメントに分類できるセダンである3シリーズ、3...
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クルマ好きが崇拝する直6エンジン! 同じ6気筒なのにV6信者が圧倒的に少ないワケ
この記事をまとめると■直列6気筒エンジンはクルマ好きの間でも人気が高いエンジンだった■V6エンジンも同じ6気筒ではあるが、人気は直列6気筒ほど高くない■気筒数は同じでも、構造上フィーリングや加速力に違...
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「輸入車は壊れて当然」のイメージは日本固有のもの! 日本はクルマにとってキツイ環境だった
この記事をまとめると■かつて輸入車は耐久性に難があるといわれていた■日本の環境が欧州などと違いすぎることで、機械に負担をかけていたのが原因だ■昔のイタフラ車は壊れやすく、愛好家が故障自慢したことで壊れ...
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BMW「木場サービス・センター」がリニューアルオープン。新デザインコンセプトを採用
■BMW/MINIで日本初のリテール・ネクスト・デザインを導入日本でBMWを手がけるインポーターのビー・エム・ダブリュー。その100%出資子会社で、BMW/MINI正規ディーラーのビー・エム・ダブリュ...
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航続距離は800km以上、BMW『iX3』後継モデル「NA5」の全貌が明らかになる!
■第6世代バッテリー「46120」を採用し航続距離可能距離は800km以上BMWが現在開発中のクロスオーバーSUV「iX3」後継モデル(社内コードNA5)のプロトタイプを捉えるとともに、その脅威の性能...
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GTって名乗るクルマが多いけどそもそもGTって何? じつはスポーツカーとはまったく違うものだった
この記事をまとめると■長距離移動に適したクルマの種類として「GTカー」が存在する■筆者が思う「GTカー」の定義に近しいモデルも紹介■国産車にも「GTカー」の素質を持ったクルマを2台挙げてもらったエンジ...
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2024年注目のBMW「M」新型モデルがガソリンスタンドに集結!「M3 CS」にツーリング導入へ
■M3セダン、M4クーペ、M2の改良型やM4CSなども登場BMWは2024年、多くの新型「M」モデルを計画していると発表しましたが、「M5セダン」「M5ツーリング」「M3CSツーリング」市販型プロトタ...
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気がつけば「手放し運転」可能なクルマが身近に……ってもはやドラえもんの世界! こんなにあった「ハンズオフ機能」が付いたクルマたち
この記事をまとめると■ハンズオフドライブが可能なクルマを紹介■ミニバンや電気自動車と、幅広い車種で選ぶことができる■よそ見まで可能な自動運転技術を導入したクルマもあったハンズオフができる身近なクルマた...
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限定300台の「BMW 118i ファッショニスタ」は、彼女とのシェア使いにもうってつけ!
首都高や都内の入り組んだ裏道を駆けぬける、軽快かつ上質な1台は、彼女とのシェア使いにもうってつけだろう。BMWのプレミアムコンパクト「1シリーズ」に、限定300台となる「118iFashionista...
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自動車メーカーが純正採用する高級オーディオってどんな特徴がある? 元プロミュージシャンが徹底解説!
この記事をまとめると■純正オーディオに採用されているハイエンドブランドを紹介■各メーカーはそれぞれのクルマ専用にオーディオを開発している■マツダの一部車種に関しては純正オーディオもかなりこだわっている...
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新型BMW5シリーズ「ツーリング」は、BEV2タイプと48Vマイルドハイブリッド化された2.0Lディーゼルターボを設定
■BEVの一充電あたりの航続距離は445km~、最長で560kmBMW・5シリーズは、セダンから2023年5月に導入記念モデルを発表した後、同年7月に7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型モデル(カタ...
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BMW「X3」次期型は数ヵ月以内にデビュー! カーブドディスプレイを初搭載、エクステリアはX1からヒント
■後部には「X」をモチーフにしたLEDテールライトを装備BMWは現在、人気クロスオーバーSUV「X3」次期型の開発が終盤となっていますが、プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内を初めてスクープしまし...
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レンタル819、東京都豊島区南長崎に新店舗オープン 250cc~BMW R1250 Premium lineまでの車両をラインナップ
キズキレンタルサービスは、レンタル819の新店舗を3月15日、東京都豊島区南長崎にオープンすると発表した。レンタル819落合南長崎駅前は都内各地からの交通の便が非常に良好で、公共交通機関で来店の場合、...
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300台限定車のBMW「118i ファッショニスタ」成約者に、クリスチャン ルブタンのバッグとチャームをプレゼント♪
■女性ファッション誌『エル・ジャポン』とコラボによるキャンペーンも展開BMW1シリーズの300台限定車「BMW118iFashionista(イチイチハチアイ・ファッショニスタ)」が2023年1月31...
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いま乗り物撮影に最適なカメラは? 「CP+2024」から「ソニー」「パナソニック」「富士フイルム」などの最新カメラ事情をリポート!(後編)
「CP+2024」が2月22日から25日までパシフィコ横浜で開催されました。今回はその中から、「ソニー」「パナソニック」「富士フイルム」などのブースを紹介します。テーマごとの撮影体験で高い技術をアピー...
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クルマ好きが集まるROKKO i PARK「GIGAファクトリーギア神戸」にトップランク神戸ショールームがオープン
“ThePrideforQuality”をスローガンにトータルカーライフサポートを提供するトップランク社は、西日本エリア初となるショールーム「トップランク神戸ROKKOiPARK」を3月1日(金)、R...
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3ボックスは過去のものに? BMW次世代モデルへの提案は「4人の乗客にファーストクラス」を
■4つの異なるスペースを割り当て、独自のスペースを提供韓国の工業デザイン学生であるWookjunKwon氏が、学士論文の一部としてBMW次世代モデルを提案しました。「BMWOutofThreeBoxe...
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内素材にキノコを使用!? キアの小型EVクロスオーバー「EV3」、プロトタイプ内外を激写
■デュアルスクリーンのデジタルコックピットとダッシュボードのミニマルデザインが発覚キアは現在、EVラインナップを拡大中ですが、最小モデルとなる「EV3」市販型プロトタイプを初めて捉えるとともに、その内...
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起亜フラッグシップ電動SUV「EV9」の高性能版「EV9 GT」を初スクープ
■ライムグリーンのブレーキキャリパーは前後アスクルに装着起亜は2023年7月、フラッグシップとなる電動クロスオーバーSUV「EV9」を欧州で発売しましたが、その高性能バージョンとなる「EV9GT」市販...
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ポルシェ「911 GT3」が992.2世代へアップデート! 電動化は見送りか!?
■新設計された後部エアインテークでさらなるパワーを引き出すポルシェは現在、「911」ファミリーの大幅改良(992.2世代)に着手していますが、パフォーマンスモデル「911GT3」市販型プロトタイプをカ...
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コクピットも激写! メルセデス・ベンツの旗艦EVサルーン「EQS」改良型、内外を大刷新へ
■DLRとインジケーターとして機能するLEDスリーポインテッドスター採用メルセデス・ベンツのフラッグシップEVサルーン、「EQSセダン」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。EQSは、EV専用プラッ...
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アウディA4後継「A5アバント」、コクピット新設計でポルシェに似たダッシュボードに!
■ヘッドライトはより低く配置、滑らかなフロントノーズにアウディが現在開発を進める新型ワゴン「A5アバント」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。2023年初め、アウディは次世代ラインアップに新命名法...
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あのフェラーリ250GTOを生んだビッザリーニが自動車メーカーとして復活! 日本上陸も決定した
この記事をまとめると■1964年、ジョット・ビッザリーニが自身の名を冠したブランドを興した■ビッザリーニ社は一度は倒産したが、2018年に復活を果たした■ビッザリーニが日本へ正規輸入されることが発表さ...
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没後30年… アイルトン・セナのF1最速時代 マクラーレンMP4/4を大人レゴ化【LEGO】
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデスAMGペトロナスフォーミュラ1チームとコラボレートした全5種のレーシングカー新商品を2024年3月1日(金)に発売すると発表...
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アウディ「S5スポーツバック」新型、セダンと統合で一石二鳥狙う
■3.0リットルTDIV型6気筒を採用、最高出力は400psへ向上かアウディは現在、新型モデルの命名法を刷新を計画中です。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行しますが、生まれ...
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家のドアは全閉か全開だけど……クルマのドアに「半ドア」があるのはナゼ? じつは安全のために必要な機構だった!
この記事をまとめると■クルマには家のドアにはない「半ドア」という状態が存在する■完全に閉まってはいないが車内から押しても開かない■安全のためにドアのキャッチには2段階の機構があるために起こる現象半ドア...