「南こうせつ」のニュース (791件)
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ザ・クロマニヨンズが17作目アルバム『HEY! WONDER』発売、全国ツアー開催決定
ザ・クロマニヨンズの17枚目のオリジナルアルバム「HEY!WONDER」が2024年2月7日に発売されることと、全43公演に及ぶ全国ツアー「ザ・クロマニヨンズツアーHEY!WONDER2024」の開催...
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AK-69、DJ RYOW with FRIENDSなどが続々登場!「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」H2 Energy Festivalにて『THE HOPE presents JAPANESE HIPHOP STAGE』を開催
2023年9月23日(土)に東京・お台場初の野外HIPHOPフェスとして約3万人を動員した、国内最大級HIPHOPFESTIVAL『THEHOPE(読み:ザホープ)』。そんな今最注目の『THEHOPE...
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【LIVE REPORT】なにわブルースフェスティバル2023 それぞれのルーツが交わる「なにわグルーヴ」の2日間/1日目
なつかしい×あたらしいなにわブルースフェスティバル20231日目/2023年9月9日(土)大阪なんばHatch2016年から始まった当フェスも7回目。初日はなんばHatchに立ち見のお客様も。初めて参...
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サム・ウィルクス&ジェイコブ・マンが語るデュオとしての哲学、ルイス・コールや長谷川白紙への共感
ベーシストのサム・ウィルクスとピアニストのジェイコブ・マンは、LAジャズ屈指の実験的ミュージシャンとして、ルイス・コールやサム・ゲンデルとの活動でも大きな存在感を放ってきた。YAMAHADX7やRol...
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ヌバイア・ガルシアが語るUKジャズの多様性、音楽を通じて再接続したアイデンティティ
先日、エズラ・コレクティヴが2023年のマーキュリー・プライズを受賞した。ここ数年もスケプタ、サンファ、デイヴ、アーロ・パークス、リトル・シムズといったUKを象徴するアーティストが獲得してきた賞を、ジ...
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我儘ラキアが語るチームワークの流儀 ギャル・ラッパー・アイドル・アーティストの融合
我儘ラキア(WAGAMAMARAKIA)を初めて観たのは、2022年のライブイベント『REDLINEALLTHEREVENGE』だった。ライブハウス・シーンの強者が揃った出演者の中で、バンドをバックに...
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かりぃーぷぁくぷぁく、新曲『ドライブ・マイ・カーリー』 MV公開&フルアルバム制作のためのクラファンも実施中
カレーの歌しか歌わないという縛りで音楽活動をおこなうジェンダーレスエイジレスアーティスト・かりぃーぷぁくぷぁくの新曲『ドライブ・マイ・カーリー』のMVが公開となった。「複数のカレーをワンプレートで提供...
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PassCodeが語る、ポストコロナの「ライブ」を再構築する理由
PassCodeが昨年12月にリリースした『REVERBERATEep.』に続く新EP『GROUNDSWELLep.』を6月22日に発表した。今回のインタビューは前後編にわかれており、前編では作品の内...
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Borisと明日の叙景が語る、ヨーロッパ・ツアーの舞台裏、ファンの熱狂
Borisと明日の叙景(あすのじょけい)が一緒にヨーロッパをツアーする、というニュースが今年の2月初旬に発表されたとき、国内外のファンから大きな反響が寄せられた。Borisは名実ともに日本を代表するバ...
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PassCodeが語る、『GROUNDSWELL ep.』で示したグループの本質
PassCodeが昨年12月にリリースした『REVERBERATEep.』に続く新EP『GROUNDSWELLep.』を6月21日に発表した。前作が白なら今作は黒とメンバーが説明するように、今作は彼女...
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セシル・マクロリン・サルヴァント、世界最高のジャズ歌手が明かす「歌」と「言語」の秘密
セシル・マクロリン・サルヴァント(CécileMcLorinSalvant)をひとことで説明するなら、「世界最高のジャズ・ボーカリスト」だろう。21歳のときに「セロニアス・モンク・コンペティション」の...
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She Her Her HersとThe fin.、中国のフェス「Strawberry Music Festival」出演で歓声集める
中国最大級の野外音楽フェスティバル「草莓音樂節StrawberryMusicFestival'23」が、5月20日・21日に深圳・大梅沙海浜公園開催された。同フェスは中国最大級の音楽レーベル「モダンス...
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浅川マキLIVE伝説――プロデューサー寺本幸司が語る「歌は死なない」の意味
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送されてきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1...
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アングラの女王・浅川マキ、プロデューサー寺本幸司と辿る影と闇の世界
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送されてきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1...
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つばきファクトリー、浅倉樹々卒業公演レポート「さようならじゃなくて、行ってきます!」
ハロー!プロジェクトのメンバー総出演のコンサート「Hello!Projectひなフェス2023」が、2023年4月1日~2日に千葉・幕張メッセ国際展示場4ホールで行われた。両日とも2部制で計4公演を開...
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【インタヴュー・アーカイヴ】スペンサー・ウィギンズ&パーシー・ウィギンズ
ゴールドワックス・レーベルなどで吹き込まれた数々の名曲で知られ、O.V.ライトやジェイムズ・カーと並び評される屈指のサザン・ソウル・シンガー、スペンサー・ウィギンズが2023年2月13日に亡くなった。...
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ボーイジーニアス独占取材 世界を揺るがす3人の絆とスーパーグループの真実
今週末2月18日より来日ツアーが始まるフィービー・ブリジャーズと、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスの3人によるスーパーグループ、ボーイジーニアス(Boygenius)がデビューアルバム『the...
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佐橋佳幸と亀田誠治が語る、稀代の編曲家・大村雅朗のアレンジ
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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大村雅朗没後25年、生前最後のスタジオをともにした石川鉄男と音像を辿る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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大村雅朗が40年前に志向していたクールなサウンド、プロデューサー木﨑賢治と語る
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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河合奈保子の楽曲から辿る、編曲家・大村雅朗の軌跡
日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年12月の特集は「大村雅朗没後25周年」。1978年に八神純子「みずいろ...
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ラフ・トレードに学ぶ「音楽の仕事」の現在地、UK名門のレーベル運営論
UKを代表する名門インディレーベル「ラフ・トレード」(RoughTrade)は、2022年もブラック・ミディ、ジョックストラップ、スペシャル・インタレストなどの重要作や、リバティーンズの伝説的デビュー...
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PassCodeが語る、可能性を解き放つグループの新機軸
2022年という年はPassCodeにとって新たな扉を開ける1年となった。これまで彼女たちは常に壁にぶち当たり続け、ぼろぼろになりながらそれを乗り越えてきた。今年は、2020年頭に掲げた日本武道館公演...
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ブルース、ファンク、レゲエ等を吸収したバンド、OSAKA ROOTSの東京でのライヴが急遽決定!
大阪を拠点に活動するバンド、OSAKAROOTSが2023年1月8日(日)に東京・渋谷ROOTSで単独ライヴを行う。OSAKAROOTSは、オーティス・ラッシュとカルロス・ジョンスンのライヴに感化され...
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ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る
ベルウッド・レコード、はっぴいえんど解散後からのニューミュージックの歴史を辿る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意
三浦光紀が語る、ベルウッド・レコード創立の裏側とニューミュージックの真意。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2022年10月の特集は今年で50周年を迎えるベルウッド・レコード。特集にあたり...
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40年以上も封印されたカルト映画『バビロン』を解題。カリブ系の若者たちとUKベースカルチャーの夜明け
Textby山元翔一Textby河村祐介40年以上にわたり、さまざまな理由から封印されてきた映画『バビロン』。2022年10月にここ日本でも封切られ、その映像とサウンドは全国各地の映画館を揺らしている...
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いま音楽の最先端では何が起こっている?『FRUE』が体現する「何か」を4人のインタビューから読み解く
Textby山元翔一『FESTIVALdeFRUE2022』(以下『FRUE』)が11月5日、6日に静岡・つま恋リゾート彩の郷で開催される。ピノ・パラディーノ&ブレイク・ミルズやWhateverThe...
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ルイス・コールが明かす、超人ミュージシャンが「理想のサウンド」を生み出すための闘い
ルイス・コール(LouisCole)の音楽は、ノウワー(Knower)での活動がメインだった初期からポップで尖っていて、日本でも一部で話題となった2013年のソロ作『Album2』の頃から、奇妙なのに...
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almost mondayが語るビーチとブリットポップへの共感、3人の人生に音楽が与えたもの
メンバー全員がサーフィンをこよなく愛し、故郷サンディエゴのレイドバックなライフスタイルに愛着を抱いているが、鳴らすのは単なるサーフ・ミュージックどころか、様々な時代の音楽に影響を受けた、一筋縄ではいか...