「パソコン」のニュース (1,112件)
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ヤマダ電機で“買ってはいけない涼感家電”5選!デザイン先行で機能面が残念すぎる?
日本の家電量販店最大手であるヤマダ電機の勢いが止まらない。2019年には大塚家具を子会社化し、家具やリフォームなどの分野にも進出。派手さはないが、安心して使える商品をラインナップするという従来の方針に...
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あいちトリエンの逆襲…クレーマーの恫喝音声&メール、「ネット上で公開」が普及か
人を脅せば、逮捕されるいわゆる「電凸(でんとつ)」や、SNSによるクレームがやまない。昨今、世間の耳目を最も集めた電凸事件は、国際芸術祭・あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」に対する...
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台風被災 地域の情報を流し続けたコミュニテイーFMに注目 第一声は元祖ビジュアル系バンド「AURA」のMarbleさん
まず、今回の台風で被災された皆さまにはお見舞い申し上げます。台風19号の豪雨で茨城県内を流れる那珂川が氾濫したにもかかわらず、国土交通省関東地方整備局が「氾濫発生情報」を出さず、住民の避難に支障をきた...
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改正サイバーセキュリティ基本法成立の陰で… “PC音痴”桜田五輪担当相の後任に浮上した人物
2020年東京五輪・パラリンピックのサイバー攻撃対策に向け、官民で情報を共有して対策を話し合う新たな協議会の設置を柱とした、改正サイバーセキュリティ基本法が5日、参院本会議で可決、成立した。協議会は政...
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かけるだけで視力が回復?「クボタメガネ」に世界が注目…近視、最悪は失明のリスク
ネットで注目された“かけるだけで視力が回復するメガネ”をご存じだろうか。その名前は「クボタメガネ」。初期型プロトタイプが完成したと発表された昨年12月18日以来、一躍脚光を浴びることとなったこのメガネ...
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悪質化続けるデータ身代金ウイルス
GWは長期休暇や旅行など、いつもと違う環境下でスマートフォンなどのモバイル機器を使用する機会が増える。OSのアップデートを忘れたり、普段は使わないアプリをインストールする可能性が高くなるなど、ウイルス...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<VDT症候群>「在宅テレワークのディスプレイ機器が原因」
パソコンやテレビゲームをしていると、目の疲れや肩凝りを感じる。そんな症状に悩まされている人は「VDT症候群」かもしれない。聞き慣れない言葉だが、VDTは「VisualDisplayTerminal」の...
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欠陥だらけ GoToイートが飲食店よりグルメサイトを儲けさせる制度なのは、菅首相と「ぐるなび」会長の特別な関係が影響か
「トリキの錬金術」に続き「無限ループ」……今月始まった「GoToイート」事業をめぐって、さまざまな問題が起きている。「GoToイート」キャンペーンは、主にプレミアム付き食事券の発行と消費者へのポイント...
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本誌記者に不自然な笑み…小室佳代さんの半生取材で見えたもの
小室佳代さんの元婚約者の暴露により始まった、眞子さま婚約を巡るトラブル報道は、ますます過熱する一方だ。だが、当の圭さん、そして母・佳代さんは、沈黙を守り続けている。ただひとつ言えることは、佳代さんは、...
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第96灯 プチオフグリッドに興味がある人にオススメしたい「藤野電力」さんのワークショップ♪
オフグリッドセミナーやトークイベントのときによくいただく質問があります。それは、「サトウさん家みたいに一軒まるまるオフグリッドするのではなくて、できる範囲で一部オフグリッドしたい場合はどうしたらいいで...
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政府の諜報機関、サイバー軍、民間企業の連携…サイバーセキュリティという国防
――昨年、東京五輪担当大臣と政府のサイバーセキュリティ戦略本部の担当大臣を兼務していた桜田義孝氏が「自分でパソコンを打つことはない」などと発言し、世界から失笑を買うことがあった。一方、先進国では“国防...
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「冤罪の可能性は1,000件以上!?」不正アクセスでの成りすまし犯行に、警察は打つ手なし……
たとえ犯人を逮捕しても、問題は片付きそうもない。遠隔操作ウイルスを使った成りすましの犯行予告・脅迫メール事件で、警視庁と4都府県警の合同捜査本部は、TBSに送られた犯行声明メールの送信元を特定するため...
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メンタル不調の40代一人暮らし女性が心理カウンセラーに聞いた「上手なストレス解消法」
「仕事をクビになった」「テレワークで夫婦仲が悪くなった」「女性の自殺が増えた」……これでもかというぐらい、ネガティブな報道を目にする。人々から仕事を奪い、家庭内の不和をつくってきたコロナ禍は、1日も早...
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メルカリで買うと後悔する?要注意なバスグッズ5選…防水スピーカー&テレビ、バスピロー
外で冷えた体を温め、さらには1日の疲れを癒やしてくれる風呂の時間。最近は新型コロナの影響で温泉やスパ、サウナ施設などに行くことができず、自宅の浴室を極上の空間に改造している人も多いという。しかし、バス...
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転職して後悔したこと「社員のレベル高くてついていけない」「今までのスキルが役立たない仕事させられる」
現状の仕事環境や収入に満足できない場合、人はしばしば転職を考えるものである。より良い環境の職場に移ることができれば、仕事のストレスも減る。それなら転職をしないのは損だ。だけど、みんながみんな、転職をし...
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オンラインライブでも一体感 新たなシステム 双方向で“つながる”実証実験
出演者も観客も同じ場所にいないオンラインのライブイベントでも、感動を共有できる新たなシステムとは。9月に東京理科大学の学園祭で開かれた、歌手・五條真由美さんのオンラインライブ。観客はパソコンを前に手に...
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岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相、二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々と
本日、第100代内閣総理大臣に選出され、内閣を発足させた岸田文雄首相。だが、岸田首相は総裁選で党改革の柱に「政治とカネ」の問題を挙げてきたというのに、党の幹事長に選んだのは「1200万円賄賂」疑惑の説...
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「400万円をポンと払えばよいと言われた」【小室さん文書全文】(4)
「400万円をポンと払えばよいと言われた」【小室さん文書全文】(4)。秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが4月8日、金銭トラブルについて説明する文書を公表した。 文書は小室さん自身の名前で書かれており、「文書の概略」が4ページ、「文書本体...
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驚愕!上司のPCの「お気に入り」にアダルトサイト 「“残業”と称して職場で見ていたようです」
いくら経営者といっても、何もかもが許される訳ではない。ビジネスパーソンの中には、目を疑うような経営者の言動に、退職を決意した人も少なくないはずだ。キャリコネニュース読者からは「大きな契約が決まりかけて...
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教員はシステム管理者じゃねえよ。文部科学省の学力テストに現場は驚愕! まさかの大臣まで介入する事態に
文部科学省の実施する全国学力テスト。このテストで行われる新たな方法が、一部教員の負担を増やすのではないかと批判の声が上がった。しかも、単なる批判で終わるかと思いきや、批判の声を上げていた現役教員のブロ...
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激務の旦那あるある「休日出勤が多くて浮気を疑う」「子供がまた来てねーと言う」
仕事を頑張る男はかっこいい。だが、頑張りすぎるのは禁物だ。仕事が忙しすぎていわゆるワーカホリックになってしまっては私生活にも悪影響が出てくる。ましてや、家庭を持っている人だとなおさらだ。ガールズちゃん...
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840万人が悩む頭痛、どう付き合う?9割が日常生活に支障、緊急症状の見分け方
同僚や取引先と仕事を進めていて、相手が「突然の病欠」をした経験は多くの社会人が持っているだろう。もちろん、自分自身が体調を崩すこともあるので、お互いさまだが……。そうした体調不良として、最近クローズア...
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10年主婦でも職場復帰で活躍する人はいる 経営者の実感「ブランクの長さは関係なし」
子育てでしばらく仕事から離れていたので、どうしても「ブランク」が気になるという声が、応募する側からも採用する側からも聞こえてきます。私も以前はブランクが長いと仕事に付いてこられないのでは?という勝手な...
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女子中学生に交際断られた無職男が「裸画像をばらまく」と脅迫
いい大人が中学生相手に、いったい何をやっていることやら…。京都府警亀岡署は12月17日、スマートフォン(多機能携帯電話)向けの掲示板を通じて知り合った女子中学生(14)の裸を撮影したとして、児童買春・...
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ブラック企業のトンデモ上司「追い詰めた張本人が"なんで自殺したんだろう"」「部下に熱湯を浴びせたと自慢」
ブラック企業には、一般常識では考えられない行動・発言をする上司が存在するものだ。キャリコネニュース読者から寄せられた「トンデモ上司」エピソードを紹介する。クリエイティブ職の40代女性は、以前勤めていた...
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中国で急増する「マルチ商法監禁事件」、1枚の画像が被害女性を救う
中国では人身売買を目的とした児童誘拐が年間20万件発生しているといわれるが、一方でネットワークビジネス(マルチまがい商法)に関連した若者の誘拐事件も急増中だという。今回、中国で発生した誘拐事件は、1枚...
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歯医者にかかるまで半年!? 塀の向こう側の不条理な生活
救援連絡センターで発行するビラや月刊誌「救援」。シャバで生活していれば、なかなか見えない塀の中の生活。そんな刑務所・拘置所に20年以上にわたって服役していたのが元東アジア抗日戦線の活動家・宇賀神寿一氏...
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堺市・弟殺害容疑の姉に深まる疑惑 自殺偽装に加え両親にも一服?
大阪府堺市で3月、練炭自殺を装って弟を殺害したとして、殺人の疑いで建設会社役員・足立朱美容疑者(44)が20日に逮捕された事件で、弟の遺書を足立容疑者が偽造したとみられることが21日、捜査関係者への....
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在宅ワークの効率がアップする便利グッズ3選!デスク周りがスッキリ&ストレス解消効果も
出社から在宅ワークに変わった会社も多い昨今。会社に比べて家の環境は仕事がしにくく感じることも……。そこで今回は、在宅ワークをやりやすくする便利グッズを3品ピックアップしてみました。デスク周りをスッキリ...
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秋津壽男“どっち?”の健康学「視力の衰えが認知症など老化を加速。暗所やタブレットでの読書は要注意」
秋は読書の季節とも言われます。夜中の平均気温は20度ほどで、集中して読書ができる時期です。では、ここで問題です。「暗いところで本を読むと目に悪い」と言われますが、これは本当でしょうか、単なる俗信でしょ...