「パソコン」のニュース (1,086件)
-
無印良品、今から年末にかけてメチャメチャ重宝する日用品5選!
華美な装飾などの無駄を排除し、ミニマリスト的理念に立脚したデザインの商品を取り扱っている無印良品。国内のみならず世界中に愛好者を抱えており、今年4月には「MUJIHOTEL」というホテルを東京・銀座に...
-
生身の客は入店不可 ANA&三越伊勢丹が世界初「アバター専用店」その独特な造りとは
ANAホールディングスと三越伊勢丹が、世界初という「アバター専用店」を期間限定でオープン。客がロボットを遠隔操作して買い物を疑似体験できます。ガラス張りの店内に入れるのはアバターと店員のみ。人間の客は...
-
仮想通貨580億円流出に新説 専門家が「北朝鮮関与濃厚」と指摘
仮想通貨国内取引所大手コインチェックで、約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)が不正アクセスで外部流失した事件で、犯行に及んだハッカーの正体は依然、謎に包まれている。仮想通貨のハッキングを繰り返して....
-
その腰痛・肩こり・ひざ痛、「ねこ背」が原因? 1日3分で治る簡単ストレッチ法
長時間のスマートフォンやパソコンの使用で、ねこ背になっている方が増えています。私はこれまで、首の痛み、肩こり、腱鞘炎、背中の痛み、腰痛、ひざの痛み、足首の痛みを抱える患者さんをたくさん診てきましたが、...
-
本も読まず生徒の気持ちに気づかず言い訳ばかり..."モンスター教師"たちの残念な実態
教師の劣化が叫ばれて久しい。それは単なる指導力の問題だけではなく、スクールセクハラなる言葉も登場したように、わいせつや暴行、生徒へのイジメ行為、パワハラなど不祥事も続発している。いったい教育の現場はど...
-
<スマホ不眠>に「ブルーライトカット眼鏡」が効く! 夜に着けて睡眠の質がアップ?
デジタル機器から距離を置く取り組みを意味する「デジタルデトックス」という言葉がアメリカで生まれて6年ほどの月日が経つ。だが、近年私たちのスマートフォン依存は、ますます重症化していくばかりに感じられる。...
-
全国初「路線バス投票所」の可能性 大学に出張、投票率向上なるか 愛知県豊田市の狙い
愛知県豊田市が名鉄バスの協力で、大型路線バスを使った知事選の期日前投票所を市内の大学に開設します。選挙権年齢が18歳になって以降、全国の大学で開設されている期日前投票所。それをバスにすると、課題解決に...
-
【仮想通貨流出】コインチェック「内部告発」の真偽
約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が大手取引所コインチェック(東京)から流出した問題で30日、ネムはわずか20分間で576億円分奪われていたことが判明した。同社が事態を把握したのは、最初の流...
-
森友問題は終わっていない! 菅野完が国有地不正取引に財務省関与の新証拠、安倍首相は自民議員の質問に圧力
●菅野完氏が公開、近畿財務局が森友学園に出していた指南文書安倍政権による北朝鮮問題煽動のせいで、テレビはじめマスコミではほとんど報道されなくなった森友学園問題だが、疑惑はなにひとつ解消されていない。そ...
-
“カリスマ実業家”が投資詐欺で逮捕! 元セミナー参加者の生々しい声を聞いた
一部でカリスマ視されていた実業家が、投資詐欺事件で逮捕された。男性2人から約4,000万円を騙し取ったとして出資法違反容疑で逮捕されたのは、全国100店舗以上のパソコン教室を展開する「キュリオステーシ...
-
ヤマダ電機で“買ってはいけない涼感家電”5選!デザイン先行で機能面が残念すぎる?
日本の家電量販店最大手であるヤマダ電機の勢いが止まらない。2019年には大塚家具を子会社化し、家具やリフォームなどの分野にも進出。派手さはないが、安心して使える商品をラインナップするという従来の方針に...
-
あいちトリエンの逆襲…クレーマーの恫喝音声&メール、「ネット上で公開」が普及か
人を脅せば、逮捕されるいわゆる「電凸(でんとつ)」や、SNSによるクレームがやまない。昨今、世間の耳目を最も集めた電凸事件は、国際芸術祭・あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」に対する...
-
台風被災 地域の情報を流し続けたコミュニテイーFMに注目 第一声は元祖ビジュアル系バンド「AURA」のMarbleさん
まず、今回の台風で被災された皆さまにはお見舞い申し上げます。台風19号の豪雨で茨城県内を流れる那珂川が氾濫したにもかかわらず、国土交通省関東地方整備局が「氾濫発生情報」を出さず、住民の避難に支障をきた...
-
改正サイバーセキュリティ基本法成立の陰で… “PC音痴”桜田五輪担当相の後任に浮上した人物
2020年東京五輪・パラリンピックのサイバー攻撃対策に向け、官民で情報を共有して対策を話し合う新たな協議会の設置を柱とした、改正サイバーセキュリティ基本法が5日、参院本会議で可決、成立した。協議会は政...
-
かけるだけで視力が回復?「クボタメガネ」に世界が注目…近視、最悪は失明のリスク
ネットで注目された“かけるだけで視力が回復するメガネ”をご存じだろうか。その名前は「クボタメガネ」。初期型プロトタイプが完成したと発表された昨年12月18日以来、一躍脚光を浴びることとなったこのメガネ...
-
悪質化続けるデータ身代金ウイルス
GWは長期休暇や旅行など、いつもと違う環境下でスマートフォンなどのモバイル機器を使用する機会が増える。OSのアップデートを忘れたり、普段は使わないアプリをインストールする可能性が高くなるなど、ウイルス...
-
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<VDT症候群>「在宅テレワークのディスプレイ機器が原因」
パソコンやテレビゲームをしていると、目の疲れや肩凝りを感じる。そんな症状に悩まされている人は「VDT症候群」かもしれない。聞き慣れない言葉だが、VDTは「VisualDisplayTerminal」の...
-
欠陥だらけ GoToイートが飲食店よりグルメサイトを儲けさせる制度なのは、菅首相と「ぐるなび」会長の特別な関係が影響か
「トリキの錬金術」に続き「無限ループ」……今月始まった「GoToイート」事業をめぐって、さまざまな問題が起きている。「GoToイート」キャンペーンは、主にプレミアム付き食事券の発行と消費者へのポイント...
-
本誌記者に不自然な笑み…小室佳代さんの半生取材で見えたもの
小室佳代さんの元婚約者の暴露により始まった、眞子さま婚約を巡るトラブル報道は、ますます過熱する一方だ。だが、当の圭さん、そして母・佳代さんは、沈黙を守り続けている。ただひとつ言えることは、佳代さんは、...
-
第96灯 プチオフグリッドに興味がある人にオススメしたい「藤野電力」さんのワークショップ♪
オフグリッドセミナーやトークイベントのときによくいただく質問があります。それは、「サトウさん家みたいに一軒まるまるオフグリッドするのではなくて、できる範囲で一部オフグリッドしたい場合はどうしたらいいで...
-
政府の諜報機関、サイバー軍、民間企業の連携…サイバーセキュリティという国防
――昨年、東京五輪担当大臣と政府のサイバーセキュリティ戦略本部の担当大臣を兼務していた桜田義孝氏が「自分でパソコンを打つことはない」などと発言し、世界から失笑を買うことがあった。一方、先進国では“国防...
-
「冤罪の可能性は1,000件以上!?」不正アクセスでの成りすまし犯行に、警察は打つ手なし……
たとえ犯人を逮捕しても、問題は片付きそうもない。遠隔操作ウイルスを使った成りすましの犯行予告・脅迫メール事件で、警視庁と4都府県警の合同捜査本部は、TBSに送られた犯行声明メールの送信元を特定するため...
-
メンタル不調の40代一人暮らし女性が心理カウンセラーに聞いた「上手なストレス解消法」
「仕事をクビになった」「テレワークで夫婦仲が悪くなった」「女性の自殺が増えた」……これでもかというぐらい、ネガティブな報道を目にする。人々から仕事を奪い、家庭内の不和をつくってきたコロナ禍は、1日も早...
-
メルカリで買うと後悔する?要注意なバスグッズ5選…防水スピーカー&テレビ、バスピロー
外で冷えた体を温め、さらには1日の疲れを癒やしてくれる風呂の時間。最近は新型コロナの影響で温泉やスパ、サウナ施設などに行くことができず、自宅の浴室を極上の空間に改造している人も多いという。しかし、バス...
-
転職して後悔したこと「社員のレベル高くてついていけない」「今までのスキルが役立たない仕事させられる」
現状の仕事環境や収入に満足できない場合、人はしばしば転職を考えるものである。より良い環境の職場に移ることができれば、仕事のストレスも減る。それなら転職をしないのは損だ。だけど、みんながみんな、転職をし...
-
オンラインライブでも一体感 新たなシステム 双方向で“つながる”実証実験
出演者も観客も同じ場所にいないオンラインのライブイベントでも、感動を共有できる新たなシステムとは。9月に東京理科大学の学園祭で開かれた、歌手・五條真由美さんのオンラインライブ。観客はパソコンを前に手に...
-
岸田内閣の新閣僚は「カネ」まみれ! 鈴木俊一財務相、二之湯国家公安委員長、金子農水相、後藤厚労相らの醜聞が次々と
本日、第100代内閣総理大臣に選出され、内閣を発足させた岸田文雄首相。だが、岸田首相は総裁選で党改革の柱に「政治とカネ」の問題を挙げてきたというのに、党の幹事長に選んだのは「1200万円賄賂」疑惑の説...
-
「400万円をポンと払えばよいと言われた」【小室さん文書全文】(4)
「400万円をポンと払えばよいと言われた」【小室さん文書全文】(4)。秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが4月8日、金銭トラブルについて説明する文書を公表した。 文書は小室さん自身の名前で書かれており、「文書の概略」が4ページ、「文書本体...
-
驚愕!上司のPCの「お気に入り」にアダルトサイト 「“残業”と称して職場で見ていたようです」
いくら経営者といっても、何もかもが許される訳ではない。ビジネスパーソンの中には、目を疑うような経営者の言動に、退職を決意した人も少なくないはずだ。キャリコネニュース読者からは「大きな契約が決まりかけて...
-
教員はシステム管理者じゃねえよ。文部科学省の学力テストに現場は驚愕! まさかの大臣まで介入する事態に
文部科学省の実施する全国学力テスト。このテストで行われる新たな方法が、一部教員の負担を増やすのではないかと批判の声が上がった。しかも、単なる批判で終わるかと思いきや、批判の声を上げていた現役教員のブロ...